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学童野球の投手の管理は指導者がしっかりやるべき!!

今日は野球の球数制限について書いてみようかと。

私個人としても小学2年生から20歳までプロ野球という夢を目指して野球をやり20歳から33まで軟式野球で日本一を目指してやっていた。

小、中と順風満帆で野球をやらせてもらっていて、中学時代は世界大会で優勝もして、高校は名門校に入学するも挫折を味わいそれでも野球が好きで、ある名門校のスカウトの方から紹介され野球の専門学校に入学しプレーしたり座学を学び20歳で卒業した。

それから、軟式野球をしながら今までの野球の経験と怪我の経験を活かそうとボーイズリーグの中学部の指導にあたり自分の子供が野球をやり出したので今は学童野球の指導者になった。

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