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平成30年度 日本語教育能力試験 試験Ⅰ問題1復習 解説 メモ

日本語教育能力検定試験の過去問には解説が無いので、メモ程度に。

メモが無いものは、なくてもいけるっしょ✌.ʕʘ‿ʘʔ.✌

と思ったので割愛しています。



⑴ 二重調音

とは 2つの調音位置で同時になされる調音のうち、狭めの度合いが同じもの。

⑵二重母音

ゲーム geem ブーツ buutsu 母音2個並ぶ

⑶音節数

挑戦 ちょう・せん 2拍

許育 きょう・い・く 3拍

ん、っ、ー、は1まとまり

⑺漢字の読みと作り

ごんべんの右側だけ読む

読まない

⑼ て系の音便化

歩く 歩いて イ音便

話す 話して 音便化なし

鳴る 鳴って 促音便

呼ぶ 呼んで 撥音便

(10)イ形容詞の作り方

青い

赤い

黄色い ❌黄い

(11) ことの用法

合格したいなら勉強することだ

認められないのは残念なことだ→ことがなくても意味が通じる

(12)ー直す、の用法

勉強しなおす→するの活用形が直す、に接続

書き直す→書くの活用形が直す、に接続

見直す→活用形なしで語幹のみが直すに接続

(13) 比喩 重要

メタファー、比喩→〜のようだ

メトニミー→〜の、で詳細が続く

漱石→漱石の本

永田町→永田町の議員たち

黒板を消す→黒板のチョーク粉を消す

(14)応答詞の用法

わかりました、のはい、と

そうです(確認に対する)はい







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