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kemocon 帰路

とうとうkemoconオフレポっぽいなにかも最後です。

最終日まじで写真ないです。ごめんね!

目が覚めてもまだ同部屋人はみんな寝てそうだったので温泉へ。

と、その前にXを眺めてぐだぐだしてるとてんさんが5時に温泉に向かっているポストがあるではないですか。開くのは6時なのにね。

後泊で泊まる人も減ったおかげか7時ごろに行っても露天風呂はほぼ人がいませんでした。ひろーい!

そして温泉から上がり体重計に乗ると、なんとさらに増えてました。おかしいやろ。

また人をダメにするソファーでダメにされてから部屋に戻り朝ごはん。

流石にもうあのお魚を餃子に見間違えません。学習しました。

そしてバスの時間やら乗せてもらう車の出発時間やらでてんさんとAkiさんは先に離脱。

自分らはまだ時間があるのでゆっくり片付けていると忘れ物が出てくる出てくる。カメラから充電器から塩パンまで。持ち物確認はしっかりやろう!

忘れ物(黒い方)

片付けも終わりチェックアウトまで時間があったのでスマホいじりながらゴロゴロしているとXでなにやら見覚えのある坂の動画があるではないですか。

えっなんでがらくすさん生身で走ってるの。しかもkemocon終わってるのに。

しかも途中で笑い始めてるんですよ。なんかよくわからないけど一周回って面白いです。

これもkemoconの楽しみ方なのかもしれません。奥が深いね。

お土産買ったりお別れしたり

無事にチェックアウトして車に荷物も積み終わりさーてお土産買いますかって感じです。

しかしその前に先ほど坂ダッシュしていたがらくすさんが帰りのバスにのっているそうなので見物しに行きました。

ていらんがLINE通話をかけて話してましたが途中から吐息しか聞こえなくなりました。大丈夫かな。

その後チョコレートやらコーヒーやらラスクやら色々買い漁りそろそろ帰るかって感じです。

これ美味しい
晴れたよ

書き忘れてましたが昨晩は雨が降っていたのですが帰る頃には晴れてました。よかったねラクたろ。

雨上がりはそれはそれで撮れ高ありそうだよね。

このまま放置してるとていらんが無限に話し続けて帰れなくなりそうなので切り上げさせて帰路へ。

帰路

高速に乗ってさぁ帰るぞって感じだったのですがなんだかんだで12時ごろだったので足柄SAで腹ごしらえしてから帰ることに。

誰かしらいるやろーと思ってたけど全然いない。びっくり。

ていらんと2人でぶらぶらしていると目に入ったのがとっきぃグッズエリア。それを見るや否や

ねろ&ていら「「とっきぃだ!!」」

完璧にハモりました。とっきぃ好きすぎやろ俺ら。

そんなハモることある!?wwみたいな感じで爆笑しました。完璧すぎたもん。

静岡おでん美味しそうだなーとか眺めながらていらんがおにぎりを買うのを待ってると会計終わった後なぜか奥の席に座ってる人に向かって行くではないですか。

なんやなんやとそっちへ向かうとやんとkemocon副主催のつばきさんでした。全く気が付かなかった。

ちょろっと雑談をした後ねろさんは唐揚げを買いあちあち言いながら食べてから再度帰路へ。

本線に戻りしばらくすると助手席のていらんは夢の中へ。よう寝るのう。

ちなみに彼はちょこちょこ目を覚ましましたが9割くらい寝てました。めっちゃ寝るやん。

降りる場所間違えたりなんだかんだありましたが無事ていらんを下ろしてあとは自分が無事に帰るだけ。

家の最寄りのコインランドリーで洗濯したりしてから無事に帰宅。

碧ちゃんを解放して荷解きを終わらせてお布団に横になると気づいたら2時間経ってました。疲れてたんですね。

去年から一年間kemoconはいいぞと言い回ってたんですが同部屋の初kemoconの面子にはいいぞと言っていた理由を分かってもらえたようで何よりです。

去年心から楽しいと思ったイベントなのでその気持ちが分かってもらえただけでもいいぞと言った意味はあったかなと思います。kemoconはいいぞ。

またkemoconバーガー食べれなかったりパレード参加してなかったり、色々やり残してきているので来年もkemocon行きます。

今年のkemoconもとても、とても楽しかったです。なのでもう一年kemoconはいいぞおじさんが継続します。お許しください。

多分このまま楽しかった言い続けるとキリがないのでこの辺にします。

最後にですが、今年もこんなに素晴らしいイベントをありがとうございます。kemoconのスタッフやボランティアの方々。時之栖の皆様。本当にありがとうございました!来年も行きます!

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