コミュニケーションやSNSの同期型と非同期型
ユニコーン転職ラジオ第165回の感想です。
▼今日のユニコーン転職ラジオ
今日のユニコーン転職ラジオは昨日に引き続き、人が情報をインプットするときに感覚器官の何を好むかという話でした。認知経路には聴覚、視覚、言語があり本を読むのが苦手な人であればオーディオブックで聴くのがおすすめという話です。
加えて、SNSにも聴覚、視覚、言語それぞれに合わせたサービスがあり、InstagramやTiktokは視覚中心、Twitterやnoteは言語中心です。最近ではClubhouseやstand.fm、Voicyといった聴覚中心のサービスもありYoutubeでも視覚は少なく声のコンテンツが一定あるという話もありました。
▼英語学習は文字だけでなく音も大事
今日の内容で面白かったのはたいろーさんは英語の学習で聴覚と言語を組み合わせているという話でした。The Four(邦題はGAFAの有名な本)の英語をAudibleで聴いて、分からなかった部分を本で読むという方法です。
英語学習の場合は文字のみで読んでいてもコミュニケーションとして話せるようにはならないため、聴覚など他の認知経路も組み合わせて使おうという話でした。面白そうなので早速試してみたところ、自分の英語(リスニング)の出来なさを実感して一歩前進しました。
▼コミュニケーションの同期型と非同期型
英語学習の話はヒントがあって、認知経路それぞれの特性毎にシーンによる使い分けがあるなと思います。特に「聞く話す」の会話によるコミュニケーションは「読む書く」に比べて同期性が高いです。
同期型コミュニケーション:会話や電話
非同期型コミュニケーション:メールやチャット
会話のキャッチボールとも言いますが、口頭コミュニケーションは相手に意見を言って素早くフィードバックを得る同期性の高いやりとりが可能です。この特性はアイディア出しや意思決定などで素早く行いたいときに有効活用出来ます。
図やグラフによる視覚コミュニケーションは会話ほど同期性が高くはありませんが、ホワイトボードなどを使うことも出来て言葉で上手く表現出来ない部分を補完してくれる要素があります。
最後に文字により書き残した情報は同期性こそ低いものの、多くの人に情報を伝えたり後で読んでもらったりすることに適しており非同期性が高いです。認知経路には同期性や非同期性の側面もあるのでケースバイケースで使い分けがあるなと思いました。
▼SNSにおける同期型と非同期型
同期型の口頭コミュニケーションと非同期型のコミュニケーションはSNSにおいても特徴が出ます。Twitterのような非同期型の場合のほうが拡散がされやすいという特徴が出ます。
一方でClubhouseのような同期型の場合は拡散度合いは低いものの、その場で生み出される会話によって他では出てこないやりとりが発生して、その分面白さがあるのだと思います。
今日はコミュニケーションやSNSの同期型、非同期型について考えてみました。それぞれの特徴があって面白いなと思います。
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