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ほぼ一日中 ベッドでPCと遊ぶ

昨日ぐらいから、貧血と腰の痛み
そしていつにも増して強い眠気・・・。

頻度はだいぶ減ってきたのですが、たまにやってくる
「うーわ、キタコレ」な体調不良。

出勤する仕事をしていた頃もこういう日はあって
上司も先輩方もめっちゃ優しかったので、朝電話をして急に休んでも
全然大丈夫ではあったけど、申し訳ないという気持ちがどうしてもあった。

今の生活では、こんな日も誰に断ることなく
「きょーはダメな日だー!」とお昼まで寝てる 笑

でも、少し回復してくると
ベッドの上にはいるけど、PCを開きたくなる。

厳密にいうと、わたしの場合の「ダメな日」とは
「しっかりデスクに向かってがっつり仕事はできないけど、ひざの上の
PCですきなことしてていぃ日」

です。

先週、突然の模様替えを決行した部屋で、いちばん変わったのが
ベッドまわり↓↓(詳しくはこの記事をみてね)


今日は一日こんな感じ・・・

ベッドを壁にくっつけて、サイドシェルフやチェストで周りを囲むように間仕切りして
まるで小さなロフトみたいになったこのスペース。

今日は、ここぞとばかりに
お菓子や飲み物も近くに置いて↓

iPhoneからすきな音楽流したり
YouTube回したりしながら


クッションや毛布を体の周りにもりもり置いて
ひざに乗せたPCで、Canvaのお絵描きをしたり、こんな風にnoteを書いたり
めっちゃゆるゆるな時間を過ごすのがすき。

だから、たまにくる体調不良の日も
それはそれでちょっと嬉しかったりします。

すぐ近くで、心配そうにみててくれる子 笑

もともと、わたしは立派な(?)ちゃんとした働き方には不向きで
睡眠時間:激ながだし、大きい音や人混みも苦手だし
普通に働くだけでいろんなストレスを受けてしまうから

今みたいにゆるい環境で生きていられて本当に幸せ。

ここ数ヶ月は、ライターのお仕事を少しいただいてはいる
とはいえ、バリバリ寝る間も惜しんでがんばる・・・
というような働き方はできないと思う。

こんな甘いやり方で、いつまでもいられるかわからないけど
わたしみたいによわよわな人間でも
楽しく、幸せに生きていける方法はある!と信じています。

仕事があったほうがいいからと
興味のない題材を無理やり書かせてもらったり
(クラウドソーシングサービスでありがちな、仕事内容と関係ない個人情報を搾取されても必死に仕事をもらうとか・・)
ストレスMaxな仕事をかき集めて稼ぐという人もいるけど
そこまでするぐらいならライターの仕事にこだわるつもりはないかなー
(そうやって苦しんで書いた記事が良いものになる気がしない)

どんなものであれ、どんな形であれ
わたしにとってはまるで遊んでいるかのような、楽しく幸せな気持ちで生み出したものを誰かに届けられるようにしたい

って、それが甘いのか。笑

たとえ今日みたいにベッドの上でも
しっかりデスクに向かう時でも
PCひとつで何かを作ったり発信したりして
世界とつながれる今の時代がわたしはすきです。

昔なら不可能だった表現や、仕事や、生き方の可能性が広がっている
何を思い、何を選び、何を届けるか。

そう思うとワクワクする。
悲壮感や苦しみをあえて選ばなくても、
ちゃんと生きていける世界だと信じてるし
そういう過程をこのnoteでも記録していきたいと思ってるよ

ではでは、今日はこの辺で・・


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