再び。日向寧々です
まさかの同日2更新です。
しかも内容は、ややこしいというか
もしかしたら、結構どうでも良いかもしれない
でも少し大事なお知らせです。
約1年前。一昨年の12月のこの記事以降
このnoteでの名義や、作品の名義を「日向猫(ひなたねこ)」としてきました。
はじめは「日向寧々(ひなたねね)」だったものを、プライベートな内容中心で描いていたアメブロの名義「日向猫」に一本化しました。
もともと、わたしの中で「寧々」は「猫」の延長線上にあり
日常でも「ねこ」と呼ぶ人「ねね」と呼ぶ人いろいろいて
正直あまりはっきりとした区切りはありません。
けど、ここで1年あまり「猫」を使ってみると、やはり何かを作る時の名義は
「寧々」の方がしっくり来ることに気づきました。
根幹は変わらないけど、少しカラーが違うのと
humming roomという音楽を作る時のユニット名(←一人ですけどね)にくっつけたときに日向寧々の方が落ち着くんだな、とわかってきました。
「humming room日誌」というタイトルで音を作る過程を記録していますが
「日向猫です」と名乗ったり
「日向猫でした」と結んだりする時
実は大抵、「日向寧々・・・あ、違った日向猫」
と、文字を打ち直していました、
これって何?ってずっと思ってて
それなら素直に戻せばいいのかなと最近特に思うようになりました。
「寧々」はもともと「猫」をさらに崩して柔らかくした名前なので
ちゃんと「猫」の要素も含まれているし
今後のnoteでも、文章中では「ねね」も「ねこ」も両方出る可能性大です。
※先日のhumming room日誌で、ピアノの録音カウント待ちの間「ねこは出来るねこは出来る」と念じた話なんかはその良い例です。
なのでこれからも
「寧々」=「猫」
「猫」=「寧々」
と認識していただけたらと思います。
(結局どっちやねん)
あと、もうひとつ理由があるとすれば
最近の引っ越しも含め
環境や、習慣にも変化が起きていて
まだ具体的には言えませんがわたしの中では「いずれこうなる」という
自分のイメージがはっきりとしてきました。
その時
(本名はもちろんとても大事というのは大前提で)
わたしをより表すのは
もしくは呼ばれやすいのは
たぶん「日向寧々」の方だろうなという気がします。
なんて言っといて
また1年後ぐらいに
「やっぱり日向猫にします」
って言い出した時は
その時は、笑ってくださいw
以上、本日より再び日向寧々でした。
おやすみなさい!