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なんとなくわるだくみ記録

ある時、私は考えていた。
「何とかしてこの状況から逃げられないだろうか…?」
「こうなったらこうすれば良いのでは…?」
そんな空想学、妄想とも呼べる私の考えた何ともまぁ…可笑しき物をここに暇潰しに記す。
…ねねかど

【閉じ込められたらそこで終わり?】
Question…
ある時、怒った親に
和室の押入れに閉じ込められた少年がいた。
だが、少年は直ぐに押入れから出てきた。
どうやって少年は出てきたのか?

Anser…
座敷牢でもない限り鍵は無い、押入れの扉は片方を棒等で塞いでも、もう片方は開いているので簡単に出られる。

Question2…
▼部屋のドアに鍵を掛けられ閉じ込められてしまった!

Anser…
▼勇者は鍵が掛かっていない窓を開けて逃げ出した!
▼魔王「…」

【そうだ!家出しよう!】
Question…
家出をしようと思った少年を、
どうやって家から逃がす?

Anser
①「まず数日前から親の行動を把握する

②親の行動や心理状態の情報を整理しつつ、
一番気が抜けている所を探す

③★服や何か自分の髪色に近い物を枕と布団の間に仕込む。
※無ければやらなくても良い。
(※少年が寝ている間に様子を見に来る時にまだ居る(ベットで寝ている)ように錯覚させるための仕込み。

☆親は(夜に電気を付けて寝ているかを確認すると(明るさや音で起きるので)少年にバレる)と親は考えるはず。

なので『暗がり』で少年の就寝を確認する。

さらに、奥まで(近くまで)来てまで確認する事は余り無いと思われる場合誤解しやすくなる。

そして、少し気付かれるのが遅くなるのと、就寝確認した時刻と家出時刻が違うため失踪の捜査を撹乱出来る。
特に杜撰な親等の監視の場合は発覚が遅れる予想。))↓
④脱☆走(家☆出)」

〜〜おまけ
🐣「…」
🧸「…」
🐣「…何か手慣れてんね?」ジロッ
🧸「…?えぇ?どこが?」ニヤッ
🐣「…」

〜お終い〜
🦐「ではない!」バァァァァン!
🦐「まだ俺のターンは終わっちゃいない!」(ATM)
🦑「ひょ?」(虫野郎)
🐙「この程度のパワーで俺を倒せると思っているのか?」(ブロッコリー)
🦐「で、伝説って?」(十代)

🎩「ツッコミ不在の恐怖…」

🐙「キャラは崩壊させるもんやで〜な!」
🎩「ちゃうちゃうちゃうちゃう…」

🦐「本編が異常に短かったため尺稼ぎの小話をやります」

🎩「ええ…」


ある所にお爺さんAとお爺さんBが居ました。

お爺さんAは都心にキャバクラに、

お爺さんBはお爺さんAの為にお金を稼ぐべく、山で竹を切りに出かけました。

お爺さんBはせっせと竹を切り倒していきます。

すると

バキィ!と音が鳴りました。
まさか、、、そう思いながらそぉっと斧に目を向けると…

斧「」チーン

斧はポックリ折れて、死んでしまっていました、、、。

お爺さんはそれを理解するや否や、

「おお”おんん”!?」

と、にゃん◯ゅうの如くおぉ”んおぉ“んと泣き始めました。

「何でだにゃあああ“あ”あ“ん!」ゴロゴロビチビチ

すると、ギャンブルじj(

突然お爺さんAがやたら焦った表情で山に帰って来ました。
そして…

「オイジジいいいい!」ドンッ!

じじいがジジイにタックルをかましていき、、、

沼に二人とも堕ちてしまいました。

ジジイ「なっ!何だこの沼あ!?」ジタバタ
じじい「これは、、、ペロッ!青酸カリッ!?」
ジジイ「えっちょ」

ブクブクブクブク…(ズブズブ…)

ジジイ「」
ジジイ「詰んだ…」



🐴「…こうして、お爺さん達は沼で幸せに暮らしました。」

🎩「…」

🐴「めでたしめでたしだな!」

🎩「」

〜完〜
🎩「何でだよおお!」ダァンッ(台パン

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