カランダッシュエクリドールマヤの話
初物ってやっぱ縁起がいいのかな。
知名度なんて1もないのに前回の記事30いいねももらってる
今回も30いいね超えるといいなあってことで2回目の記事書くよ。
今回はマヤの単発紹介。
カランダッシュ好きの自分が一番使ってるbpだと思う
一応エクリは現在3本(マヤ、100周年シェブロン、初期型シェブロン)あるけどその中でも一番気に入ってる
名前もかっこいいんだけどそれよりも規則的なのにみてて飽きないデザインで一生使ってられる。
ナルトみたいでちょっとカワイイってのもあるかも。
出会い
そもそものこのペンを購入したきっかけが
「なんか使い倒すためのエクリ欲しくない?」
って思ったこと。
どこかのブログでみたロジウムプレートが剥がれて地の真鍮が剥き出しになってなお使われた結果真っ黒になったエクリ。
今探しても見つからなかったけどそれがあまりにもかっこよくて、一本のペンを極めるのってロマンでしかない。
思い立ったら即行動のタイプの自分は偶々ヤフオクに5000円で売り出されてたボロマヤに入札。
運命なのか誰も落札しようとせずあっさり手に入ったというのが一連の流れ。
そんなこんなで今まで他の人の下で頑張ってくれたエクリを、少しアルコール綿棒でお掃除して今度は自分がビシバシ使っていこうってことに。
どれだけ使われてもエクリはエクリで、書き味、デザイン共に最高、ノック感も飽きないし自分の手の大きさにピッタリフィットする
どこまで行ってもこのペンしかないなって思えるからいつか見た真っ黒なエクリになるまで使わせてもらう。(真っ黒になっても使うかも)
そんなわけでエクリドール・マヤのお話は一旦終わり。
(スペック紹介全くしてないからお話ってことで)
次書く記事も何にも決まってないから期待せずフォローしてね
タイトル写真編集者 青猫(note書いてる)
置いとくから是非読んでみて。
めっちゃ読みやすいし写真上手いよ。
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