12月24日(土) ひとりじゃないけど、ひとりで過ごすクリスマスイヴ
・明日7時に起きる
→7時半に起きた
・ベッドパッド速攻で洗濯してコインランドリーで乾かす
→+掛け布団カバーも洗えた
【午前中】
・宅配便受け取る
→12:06にきた^^;
・アイビーたちを土に植えてあげる
→水やりが必要になるから帰省から戻って植えることにした
・シュトーレンとカヌレたべる、合わせてカルディのクリスマスバージョンのコーヒー飲む
→あさごはんにたべた!飲んだ!おいしかった〜
・昼はハンバーグとクラムチャウダー
→いい感じにプレートにできた!かわいい!
・出掛ける、歩く、食べる
→cyant行った!キャロケがまさかの準備中で泣いちゃった!代わりにヴィクトリアサンドイッチ食べた!自家製ラズベリージャムが甘酸っぱくておいしかった〜。注文直後?にキャロケが頼めるようになってたのでテイクアウトしてお店を出た。
・キャロケ欲が収まらなかったのでStandard bookstoreにも行った!おいしかった!紅茶も美味しかったな、一口目甘みを感じる味だった。
お腹いっぱいで帰る。
・帰ってきて温まって寝る
→買い物行ってお米買って帰ってシャワーして、明日のおにぎり握って今。(22:30)少しお腹空いてるけど眠気もある、なんだか何も考えたくない気分。
〜〜〜
[番外編]
・シヤントにて
カフェの隣に座ってたカップルの男がずっと彼女に送ったクリスマスプレゼントについて語ってた。クリスマスコフレも考えたけど10月くらいから予約しないとじゃん?(まじ?)とか、本当はアッチのブランドのにしようと思ってたんだ、とか、でもそれは高くてさ〜とか、他に考えたプレゼント候補も言おうか?とか言ってた。彼女喜んでるんだからもういいじゃん、と思ったけど彼女は彼女で声色とか話し方的に気にしてないようだったからそうだったのかな?私が隣で一人萎えてた。
・スタンダードブックストアにて
1階がカフェ、カフェ内の階段を上がって2階が本屋さんの構成。
男性が「失礼しまーす」と入店。その後も何度か店員さんに「失礼します」と言いながら上がってゆく。暫くして降りてきて「失礼します、カフェ利用をしたいです」と。席に着くなり「ありがとうございます」「〜をお願いします」ハキハキと発声する人だ。初めは「失礼します」を何度言うんだこの人は、と思ってなんだかへんなひとだな〜と思ってたけどハキハキ話すし挨拶できるひとなんだから別に悪い人じゃないか!と思った。
・帰り道にて
クリスマスってだけでなぜ
一緒にいる男女が特別なものとして目に映るんだろう。普段から目にしているなんの変哲もないカップルなのに
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