めんたね界隈はすごい 「二月の男の本」 なめてた ごめんなさい
ひとつ前のツイートで述べたような通りです。本屋で 見てみてわかった。あんな分厚い専門書、高価な専門書、与えられたとしても なかなか 自分のような凡人や 一般人には 読破できたものじゃないと思う。それを 読解して 勉強して 説明してきたであろう めんたね界隈はすごい。
本屋を はしごして わかりました。なめてました。二月の男の本 あんなに分厚い 真っ赤な本とは思ってませんでした、なめていました。あんなの、一生かかっても 読みきれないし 読もうとも思えないと思います。もし自分なら。もっと文庫本くらいのものを想像していました。なめ過ぎてた。あんなの、立ち読みじゃなんにもわからないレベルだ、あんな分厚い、5,400円+税 もするような 難しそうな本だとは思わなかった。
だから、めんたね界隈のことを馬鹿にし過ぎていたかもしれないことを、ここに取り急ぎ、示したいと思います。
自分ならあんな難しそうな本、読了できないし、そもそも、買えないし、買い与えられたとしても、勉強や理解することすら、無理だと思う。
それを めんたね界隈は 成し遂げてきたのであろうから、だから、それが、すごい。じぶんは、ひとさまの努力を過小評価し過ぎてきたかもしれないので、ここに反省の意を示します。
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