〜したい、〜すべきと不満や義務の有無についての議論。またわけわからないことをみなさんおっしゃっているがこれで解決「ぼくが実現したい欲求のために相手はぼくにこうすべき!相手がだれであってもぼくの欲求不満解消のための手段や道具になり利用消費される義務がある!」いや、ない!(不満怒り)

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