なんども引用するけど、

「その人の価値なんかが分からないから、分からないまま置いておこう」ではなく「こういう奴のことは気に入らない気にくわない面白くないしつまらないし馬鹿に決まってるから、排除してやろう!!!」という言動や態度を取ってきた、取ってきている、あるいは現在も取り続けているような人たちが、いるのでは???

めんたね界隈やレン話ウォッチャー界隈における、レンタル話し相手叩きなどがまさにそれなのでは?

「おまえに価値なんかない!だからこうやってつまらないおまえのことをたたいてやっているんだよ(笑)そうしてこそ、いや、そうしなければ、いじられ、叩かれボケ役のおまえには、そうされなければ、価値なんか、まったくないんだよ(笑)おれらに、そのいじめられ殴られサンドバッグショーによる面白さをよこさないなら、カウンセリング料金よこせ。無償でnote記事書け。ゲームの相手しろ。俺の接待しやがれ!嫌なことでもなんでも俺のためにだけ、やれ!奴隷になれ、一生いじられ叩かれてろ!この他責思考のクズ猿!」みたいなことを、雇ってもいないスポンサーでも株主でもない、競合他社かもしれない立場から理不尽に、レンタル話し相手さんに向かって要求しつづけてきているのがめんたねさんたちなのでは?

これですよ、これ。レンタルなんもしない人の脚本やドラマのテーマは、どんな人にも価値がある。のはずなのに、そういうことやってくる人たちが、今現在もいるっていうことです。

レンタルなんもしない人の擁護信者なのかな?と見えた人たちは、めんたね界隈、レン話叩きウォッチャー勢力とかぶっているかもしれませんね。だって、言ってることがほとんど同じですからね。


だから、批判や非難をせずにはいられなかったんだと思いますよ。作品自体はいい作品だろうから、きっと、増田さん主演で続編をやってほしいっていう要望があったとしてもおかしくないかもしれないんですよね。

ただ、だとしても、やっぱり、主題がそれなのに、なんかそういうことしてくる人たちがいるわけですよ。現在の、レン話さん叩きを見れば、火を見るより?明らかなのでは?

「そんな信者なんか!いないんだよww」

いやいや、いるでしょうが。

と、そんな感じです。恐ろしい。

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