くぼたかしさんに問題があるのではない。レン話さんまたはレン話師匠さんに問題があるのだ。(おまえこそが 同様類似のAやBのことを、あたかも別ものや対立するAやBのようにすり替えて言ってるじゃないかぁ!って 相手は 思うだろうか?)
これでいいと思う。もちろん、名前やあだ名が捨てがたいほど気に入っていたなら、ちっともよくないことではあるのだけれど。"レンはなさん" という名義。
でももう、よごれてけがされてしまったら、きりすてるしかないこともあると思う。ようふくみたいなものか?
少なくとも、人に泥水をかけるようなことをした立場の人が、絶対にいうべきじゃないようなことばのようなものはあると思う。でもいいそうだ「おまえがそんなところで白い服を着ていたのが悪いんじゃないかぁあ!だからおれらは、カレーやミートソーススパゲティで よごしてやる 権利や自由があるぅ!」「おまえらこそがそのように望んでいたんです!」
めんたねさんはママっぽいところがあるってさっき思ったんですが、そう考えてくると、こんどはママでもなんでもない。
でも、なにも悪くないといわれれば、なにも悪くないのかもしれない。なぜなら、そこに真っ白いキャンバスがあったら、汚したくなったり あるいは きれいな絵を描きたくなったりしても 自然に考えたら 当然の欲求かもしれないからだ。
だがしかし、やっぱり 社会的に ひととして うんぬんかんぬん どうたらこうたら 省略。説教がましいのはいやなので、省略。