いろいろメモ
レンタルなんもしない人はストーリー上は離婚したんだっけ?みたいな記憶から 月原雅子さんの 六本木森本という 高級料理店の依頼ツイートを見たりして そして 落合陽一さんの話題を見て そして なぜか 森次さんが 落合さんに言及していた話題のブログ記事とか そして この記事のアクセスに至り
https://glamorousdammy.hatenablog.com/entry/2018/12/29/210130
そして そのさらに先のリンク先の 堀元さんの 落合陽一さんに関するおもしろ悪口記事「それ、サバの話だったの!?」を、再度読むことになって、、
そして、自分は 初めてその記事読んでから、たぶん数年経つんだけど、落合さんが、なんの話をしているのか、なんとなくわかってしまった。
「宣言する。日本社会がどうのこうの。人間は手段であり目的ではない。人間を目的としたら エコシステム。エコシステムの組織であっても 崩壊するかも。でも、のび太くんは戦後の日本のようなものであり、宣言したり、完璧な人間ではないけど努力をするんですよ。そしてドラえもんがいくらでも四次元から道具やお金を出してくれる。」これ全部、筑波大学?の そのポジション?における 落合陽一さん自身の話をしているのでは?
あるいは 「四進法の生物コンピューターがどうのこうの」これ 初見のときにも思ったかもしれないけど、それ四足歩行ってこと? みたいになりそう。四足歩行の動物が、二足歩行の猿から人間に進化したって話を言っているのかな?とか なりそう。その話をして どうしたいのだろう、となりそう。進化や進歩しているっていう話?(この話の先はわからないので、ここについては 考察保留です。)(それとも、デジタルネイチャーってそもそもなんなんですか?の質問の答えの先がそれなのだとしたら、ぼくの中でもいろいろ それに関する 説明の内容や方法も 変化や進化、進歩や成長しているつもりなんですよという たとえ話なのかなぁ? 現時点での憶測や想像ですが。保留って書いたけど なんとなく 解決したので 考察はだいたい解決。)
最初に 堀元さんの 落合陽一さんを茶化す記事見たときは、こんなに長文で書くなんて、悪口書いて 大丈夫なんだろうかとか、そんなに時間があるほど 日本って平和なんだろうかって思った気がするけど
再度読み直してみたら やっぱりすごく 堀元さんの記事の内容が ほんとうに面白いし(温泉卵のくだりや そのリフレイン繰り返し部分とか)
それに、今日 ゆったりした時間の中で読み返してみたら、落合陽一さんが なんの話ししているのか、わかってしまった気がする。戦後日本の話だとか天皇がどうとか、いろいろ言ってはぐらかしているように見えるけど、結局は 落合陽一さん ご自身のことを、周囲から聞かれていて それをご自身で語られているのだと 全部 ご自身の話をされているのではないだろうか?
当初 最初に 見たときは たしかに なに言ってるのか 全然わからないし 森次さんの言いたいこともわかる気がする!と思ったけど、
いま よく読めば、落合陽一さん自身が そのばんぐみテーマで 落合陽一さん自身に なにを問われているのだろう? ということと、落合陽一さん自身は 自身のことを どう捉えていて どう思って どう述べているのか というところが、
いま読んだら(初めて読んだ、文字起こしを見たときには、読めたか、わかったか、覚えていない)いま読んだら、なんか、わかってしまった気がする。落合陽一さん。
当初 落合陽一さんのテレビ番組内での 発言内容を 文字起こしして 解説しつつ おもしろく 茶化すかのような 堀元さんによるブログ記事を見て、最初に見たときから こんなに考察や理解進んでいたっけかなぁ? というのは、覚えていません。
でも今、発言内容だとか、堀元さんによる記事だとか、再度読み直してみたら、最初に読んだときの印象と、変わったかもしれない。
落合陽一さん、非常に一貫していて、すじの通った発言している ように見えます。いまの自分から見たら。
自分自身の 読解力というか 解像度 解像力 みたいなものが 上がったのかなぁ?
当初は ほんとうに わけわからないって 思ったような気がする。森次さんの発言にも わかるところがある って思った気がする。
でも、その視点(この記事の中で述べたような視点)からしたら、落合陽一さんの視点から、そのテーマで なにを問われているのか? という視点を どうとらえているのか っていう 視点から その発言を見たら やっぱりたぶん 一貫して 同じテーマのことをしゃべっているように見える。
もしめんたね界隈だったら落合陽一さんの発言を どのように 解釈するのだろうなぁ。似たような?長文ぬるぬる独自ロジック風ではっきりしないかも界隈? いやいや、落合陽一さんの発言内容、読解力があれば、なんの話をしているのか、どんな質問でどんな回答なのか、読み取れる気がする。後者=落合陽一さん の場合は、めんたね界隈みたいな 恣意的な ねじ曲げ アンフェア卑怯者のようなロジック そういう詭弁ロジックのようなものは あまり もしくは ほとんど もしくは まったく ないような気がする。
レンタル話し相手さんのことを もし 素直タイプで こじらせたり ねじくれたり しないタイプなんじゃないかと 勝手で申し訳ないけど そういうタイプじゃないかなと もし説明や記述するとしたら、
比較するようで申し訳ないけれど、落合さんは めんたね界隈タイプのこじらせ独自オリジナルロジック長文ぬるぬる陰湿陰気疑いタイプ【ではなく】、レンタル話し相手さん寄りの たぶん カラッとしてそうなタイプ だと思う。
勝手に こちらの視点から タイプ分けしてごめんなさい。これは、差別や偏見ではありません。特徴を分析して記述や説明しようと試みているだけなんですよ。いいわけがましく見えるかもしれないけど。
つまりまとめると タグにも記述したくなったけど、落合陽一さんの主張内容を一言でまとめるとしたら「ぼくは努力をしています」だと思う。
「日本社会とはなんだと思いますか?」というテーマや質問はたぶん、日本社会全体に拡大解釈した話を 問うているように見えて、たぶん
「筑波大学? における あなたのポジションにおける あなたの役割について あなたはどう感じ どうお考えになりますか?」みたいなことを そのテレビ番組で 問われていたようなものなんじゃないのかなぁ。
違うかなぁ。わかりません。自身の現時点での読解力だと そうなりました。
「デジタルネイチャーとはなんですか?」もたぶんそう。
サバの話は、う〜ん、サバの話。サバの味噌煮でも食べたら栄養補給になるかも。「ぼくはカレーも飲みたいし サバの味噌煮も食べたいなぁ」っていうことなのかも? 違うか そんなわけないか。でも 脳の栄養補給になりそう。考察保留、おわり。
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