「レン話の勇気批判」と称して そういうタイトルで めんたね界隈流の視点を 想像して書くとしたら

ぼくじゃありませんw レン話こそが 自身の不快を減らすため じゃなくて あらかじめ自身の言いたい主張が先にあって ぼくが極論を言ったことにしてすり替え叩き利用しようとしてきたんですw

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