0話　「空想書店」

「空想書店」と題して「私の頭のなかでもやもや考えていること」をつらつら書く吐き溜め(書き溜め？)みたいな場所を作ろうと思います。

「空想」といってもそんなに大層なものを書くつもりもそんな力量もないので、「妄想」とか「考え」とか「もやもや」とか「うだうだ」とか…なんかそんな感じのエトセトラだと思っていただければと思います。というか、知らんやつがなんか言ってるのを覗き見するくらいの感覚でいていただけると助かります。

過激なことをつい口走ったりしそうだし…。炎上とかしたくないし…。

気が向いたら更新します！
しんどくなったり怖くなったりしたらしれっとお休みします！

だらだらやったら半永久的に一時保存で留めてしまいそうだし、あとから編集するとしても一旦アップするようにポモドーロタイマーとか取り入れてみようかな…。

タイトル、ランダム単語ガチャで決めるのとかもありだなぁ…。

(noteを書いてみるというきっかけも、ランダム単語ガチャも、マガジンも大学で出会った大尊敬先輩がきっかけなので、私は大尊敬先輩の超劣化版であるような気がしてきています。来世はオリジナルとまではいかずとも大尊敬先輩のジェネリックくらいになりたいです。(急に？))