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ミスIDと適切なSNS選考

※このnoteは個人の見解で書いているので、見て不快になったと言われても責任は一切取りません


ミスIDのSNS選考が始まって二日ほど経った。
TLは#ミスID2022のハッシュタグや#CHEERZのハッシュタグで埋め尽くされている。
皆そのタグに縋る様にツイートしていている現状を、ある意味恐怖を感じてしまったうちはミスID垢から逃げてしまった。
その位、ミスIDがうちにとって恐怖の対象に変化してしまった理由だ。

でもそれは、みんなが真剣に取り組んで本気でやっているという証拠として、証として残る。
それを怖いと言っているうちは本当に臆病者だと思う。
だけど、うちも負けたくない。
少しづつだけどSNS選考という恐怖の対象と戦っていくから
皆、ちょっとでもいいからその姿を見てくれないか?


まぁ、うちの話は見ていてもつまらないと思うから、とあるうちの考えでも見てみんなの意見を聞かせて欲しい。

最近、頭の隅っこで考えていた事がある。
それは何故、ミスID運営はSNS選考を選んだのか。
きっと自己PRだけでは分かりきれない事を、140文字という制限があるなかで、どれだけ自分の感情や考えを言葉として発信することが出来るのかを見ているのかな?と思う。

しかし、他にもっといい方法があったのではないかと自分なりに考えてみたものの、具体的な考えが思いつかないのがテンプレート。
あ、でもnote選考も大々的にやって欲しいと思っている。

SNS選考はとっても効率良いなとは痛感はしている。
ハッシュタグを見れば誰でもミスIDの事を知ることが出来るし、エントリーしている人たちが付ければ、ハッシュタグに載せた言葉をその人の感情や考えとして審査員が審査してくれる。
今はコロナで対面で面談などが出来ないから口頭で色々知ることが出来るのはセミファイナルに通過した人だけ。
なら、そこに辿り着くまでの審査をコストを掛けずに出来る適切なツールは、スポンサーとして協力してもらってる?CHEERZとTwitterなのかなと感じた。

ただ、どうしても腑に落ちないのはnote審査を大々的に行ってくれない事。
多分Twitterにリンクとハッシュタグを付ければ見てくれる、だろうと思っているが、選考過程などを見直してもnote審査は無かった。
つまりSNS選考とチアーズ選考のついでに選考として見てやろうか!という扱いになっている気がしかしない。
てかなっているだろう。
運営からのメールでTwitterがかなり推奨されていたし。

Twitterだと思った事を簡単に呟くことが出来たとしても、それが長文だったとしたらそれを簡略化しなければならない。
リプ欄に続けて書く方法やスクショしてやる方法もあるが、やっぱり長文には向いていないなぁとTwitterを使用て痛感する事が多い今日この頃。
言葉を簡略化すると伝えたいことがきちんと正しい意味で伝わらなかったり、違う方向に捉えられてしまったりもする。
そんな事があるのに何故そこまでTwitterを推奨するのかがうちには分からない。
noteならSNSではないけど、長文で感情や考えを書き込んで投稿が出来る。
それなのになぜそれをおまけ程度みたいな扱いの選考をするのかが分からない。

そして運営はそんなSNS選考を推奨しているが、本当に適切に選考をしてくれるのか?
うちはこういうオーディション自体が初めてだからよく分からない。
だから運営がどういう風に、Twitterという文字制限がかけられた言葉の壁が出来やすいツールでの選考を行うのかが気になる。
これでツイートにいいねやRTが沢山付いているから、次のステージに進出させた!とかあったら反感は買うだろうから、そういう選考の仕方はしないと思うけど。

そんな事を考えていたら夜しか寝れなくなった。
困った。

だからもしこのnoteを見てくれた人。
あなたなりの意見を言って教えて欲しい。
うちはこのSNS選考にかなり疑問を持っているから。


そしてこのnoteを見てくれたミスID運営及び審査員。
どうか適切なSNS選考をしてください。
ミスIDに出ている子は熱意はそれぞれ違うけど、同じエントリーしたという土俵に立っているので、きちんとその子達の見れるところ全てを出来るだけ見て選考してください。

それが、うちからの願いでもあり運営に対する意見でもあります。

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