からだを通して、自分と繋がる。
今日はちょっと踏み込んで「性と自己受容」ということについて書こうと思います。
性について書く度に、目に見えてフォロワー様が減ったりもするのですが、
今日という今日は本当にスキがゼロでもいいと思って書きます。
それでも書きたい。。どうしても書きたい。ここで書かなかったら私じゃない。
性についての話は受け止め難いというかた、性について嫌悪感や気まずい思いのあるかたは、
今日は無理せず、また他の機会にいらしてくださいな。
(お付き合いくださるかたは性別問わずウェルカムで