【エッセイまんが】ちょっとスピリチュアルに妊活した話【3】
いよいよ、直感を信じて、妊活を開始した年始のこと。
旦那氏にプレッシャーを与えないために、まずは自分ひとりでやることリストを書き出し、早速取り組みはじめました。
が!
そう簡単にはいかないもので、妊活を始めて早くも半年が過ぎ、授からない日々。悩み始めて、ついに旦那氏に協力してもらうように相談することにしました。
【エッセイまんが】ちょっとスピリチュアルに妊活した話【3】
伝え方ってもんがあるでしょう。
夫婦ふたりにとって割と重要なことを、こんなに急に言うのは…
と、今なら自分自身へツッコミをいれることも出来ますが、当時はものすごく焦って不安でいっぱいでした。焦るあまり「なんとしても協力してもらわないと!」という気持ちが強くなり、突然かつキツイ言い方をしてしまいました。
私が旦那氏の立場だったら、はじめから相談していたわけでもないのに、いきなりそんなこと言われても…と怒ると思います。(^^;)
では、このときの旦那氏は、どんな反応だったのでしょうか…
つづく