弐寺成長日記 #3 左腕の張りのその後について

 こんにちは。こずです。今日も鍵盤シバいてますか?

 今回筆を執ったのは、弐寺成長日記 #2 で書いた左腕の違和感について変化があったためです。

 結論から申し上げますと。。。。。。











なんか違和感消えました‼️










 違和感が消えたと言うと、「元々常に違和感あったけどなくなった」と捉えられてしまいそうですが、実際の所はと言うと#2を参照のこと。
 ということで、今回は痛みが消えたことに対する考察記事です。

1.アップをしっかりするようになった

 これまぁまぁデカいと思います。やはりアップは重要ですね。
 具体的にどんなアップをしているかと言うと、現段位か現段位の1個下の段位(つまり五段と六段)のどちらかをプレイしています。適正難易度帯-1,2の譜面を4曲できるのでマジで丁度いいです。そのアップが終わったらレベル10を触るか、足りなさそうだったらもうちょっとレベル9やるかみたいな感じでやってます。
 このアップ方法何が嬉しいかと言うと、自分の成長を無条件で感じることが出来る点です。だって初めて受かった時は残りゲージ数%だったのに今となっては70%付近も残せてるんですよ???成長実感しまくりじゃないですか???
 そのため、指はホクホク、自己肯定感は上がりまくりの状態でレベル10に挑戦することが出来るんです。神ですね(まぁ六段正規で受けたらBoomyで爆速閉店したんですけどね!!!)。

2.レベル10に慣れた

 前回の記事で「レベル10に慣れていないため、打鍵に力が入る」とコメントしていました。しかし、今となってはイージーランプが89譜面着いていて、レベル10にもかなり慣れてきました。そのため力みが減りました。

 上記の2つの理由から、腕の違和感が無くなったと僕は考えます。

 恐らくこの違和感は、挑むレベルが1段階変わる度に発生する気がしますし、なんならそのレベル内でも発生し得ると思います。そのため、こういう時こそ冷静になって、今回の件のことを思い出せたらなと思います。それでは!

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