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気まぐれ きょむかき(その8)

こんにちは、最近よく使うセリフは「笑わせないで!」ねむみです。

先日、下唇にできていた「水ぶくれ」のようなものを切り取ってもらいまして傷口が糸で縫ってあるのです。そのため、笑ったり、大きな口を開けたりすると引っ張られて少し痛いもので…。抜糸までもう少しあるので、それまで頑張ってまいります。

さて、随分とお久しぶりな投稿になってしまいました。前回の記事は6月の水族館の記事だったようですね。気がつけば11月、早めのクリスマス飾りを見かける時期です。

この数ヶ月の間に、下唇に水ぶくれのようなものができたり、右目の網膜剥離が見つかったりと、私の人生の中では大きめの健康問題が続きました。それでも、水ぶくれは特に悪いものではなく(食事の際非常に邪魔なので切り取ってもらいましたが…)、網膜剥離も大きな視野の欠けが発生する前に、手術・入院を終えて経過観察状態になりましたので、運が良かったのではないかなと思います。
網膜剥離については、それなりに珍しい体験ができたと思うので、また別途記事を書きたいですね。

さて、本日のきょむかきは引きこもっている間に過ぎ去ってしまった、金木犀の季節に思いを馳せてみました。

本日のきょむかき

私は金木犀の香りが好きで、秋、金木犀の香りコーナーがあるとつい引き寄せられてしまいます。ハンドクリームやミストなど、色々あってとっても嬉しいです。特にお気に入りなのは「舞妓こすめ ハンド&ボディクリーム 【きんもくせいの香り】」と「うさぎ饅頭 練り香水/金木犀」です。私の中ではまさに「金木犀」な香りです。
個人的に、ルームフレグランスやミストだと、柑橘系のような香りを感じることが多い気がしているのですが、上記のものは柑橘みがなく、しっとり落ち着いた印象なのです。特に香りに詳しいわけでもなく、完全に好みの問題なのですが…。
もちろん、柑橘系を感じる爽やか金木犀も好きなので、私の家にはたくさんの金木犀の香りグッズがあります。

今年は散歩をあまりしなかったせいか、実際の金木犀を感じ損ねてしまいました。
なので、しっとり金木犀と爽やか金木犀の香り包まれながら、来年の金木犀の季節を楽しみに待つことにいたします。

それでは皆さま、良い一日を。

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