ポケ、なのは、他


歌詞良すぎてさいきんはカノープスしかきいてない です



タイトルに話題を羅列するようにした!お久しぶりです さいきん、noteを始めて2年のメダルを手に入れました 記事も多くなるわけだ タイトルで内容が分かった方が 読み返すときに私もお前も楽だなとおもったので、変えたくなるまではこの方式にしようかな ~ という意向です 微妙におもったらまた変えてしまうかも すみません あしからず、、、

前の記事のときはちょっと忙しいって書いたけど、無事ひまなタイミングに入りました とはいえ今後の忙しさはわからない、、 ここ数日はガチで暇で、爆寝してました 4時に寝て17時に起きたりとか  でも、買ってから1年以上ほったらかしてたポケモンYを進められており、たのしいです くさタイプのかわいいこがすき ドレディア ハネッコ ナゾノクサ キュワワー(フォロワーさんに教えていただいたのですが、くさタイプではないらしい!!フェアリータイプでした、、泣) くさタイプ以外のこだけど、チリーンとフワンテもめちゃめちゃかわいいとおもってます マホイップもかわいすぎる〜〜っておもってます とってもかわいい見た目なのにおとなしそうなのがめちゃめちゃかわいい 



アニメ
先日Dアニストアに加入しました(うれしい!)  とくにきっかけとか経緯もないのですが、「魔法少女リリカルなのは」を観ています なのはちゃんがかわいい 変身後の衣装もかわいい!あんまりひらひらしてなくて、スカートも長めな感じ なのはちゃんがかわいいから衣装がシンプルでも十分かわいい デザインした人すごいよ〜〜 魔法を使うとき杖に英字が浮かび上がるの、おもしろポイントだとおもってしまっているんだけど、不敬罪かな、、 魔法少女を題材にしたアニメって初めて観るので、リリカルなのはを観たらまどマギとか魔法少女育成計画も、そのうち観たい 


リリカルなのはの絵柄、当時特有の萌え萌えかわいい感があって、でも、それを昔っぽいと感じるくらいには今の絵柄はちがった感じに推移していて、なんか、くやしい思いを抱えています でも、なのはちゃんはいつ見てもかわいいから無問題(むもんだい)です

毎話 初めに「魔法少女リリカルなのは、始まります!」ていってくれるんだけど それがすきです キャラが視聴者に向けてなにかをいうの、第三者視点で観ている自分たちもちょっと仲間に入れてもらえてるみたいなうれしみがあります 
(“私の熱いアイドル活動、アイカツ!始まります!”とか“ゆるゆり、はじまるよ〜!”とか、“ひだまり荘で待ってます!”みたいな、、そういうやつ、、)



原作の絵の良いところを汲みつつ、アニメから観た人も可愛いと思えるアニメ をやっている画づくりがすきです 「一週間フレンズ」とか「田中くんはいつもけだるげ」とか「アリスと蔵六」とか お話の雰囲気と、アニメのやわらかい色があっててすげ〜〜って見るたびにおもってる 作画厨もニッコリ たなけだは最近ブックオフで読み返したらやっぱりおもしろかった 宮野さんがいつもなにかを頑張ってて最高〜〜にかわいい

アニメをみるときに絵をみているから、作画の良いアニメがすきで アイマスopの手書きダンスシーンが可愛いから観たいな~とか、ストライクウィッチーズの絵柄の顔のバランス可愛いから気になるな~とか、観たいアニメいろいろあったつもりなのだけど、まだ観れてない 気になってたものほどもったいなくて後にまわしてしまいます 気になるな ~!のワクワク感をまだ楽しんでいたい、みたいな気持ちにちかい 


ふっかるにいっぱい作品たのしむのが今年の目標です アニメも映画も本も演劇もゲームも、、古めのもの最近のもの問わずおすすめのものあったらいつでも教えてください ついったーでもここのコメントでも

▽今のところみたいアニメたち(観ても記事で言及するとは限らない! ご了承)

まじもじるるも 響きが本当にかわいい




なんか最近思ったこと

最近よくvtuberの配信を観てます(にじ.......をよく観ます) たのしい 切り抜きを一個観たあとはちょっと気楽にいられる そういう、楽しいと思える配信を作り上げているこのひとに感謝、、、、ともおもっている アイドルに近いようにも思える(偶像崇拝という意味でも) 解釈としての偶像を推すという意味ではオタクのやっていることは大体偶像崇拝だけど

vtuber、ステージ上にいて輝かしいのに眩しさで目が痛くならない 不思議 直視することが許されているタイプの太陽 

vtuberは、大勢の前でなにかを発信しているからかっこいい〜!とおもっています 



そのひとの前で、見合う、並べる強さを備えていたいと思う好きと、そのひとといるときの自分は飾らずに弱くあれるっていう好きがあるとおもっている(どちらが良いも悪いも上も下もない) 頑張っている人をみて、漏れも、、!ってなる良さ、輝いている人に救われる良さ、どちらも掛け替えがない これらの区分けはおおまかなもので、実際は 誰を 何を 好きになるかによって抱くラブと向ける応援はちがった色をしている

個人的、アニメや漫画のキャラに対しては前者が多い気がする 頑張っているキャラや正義感のあるキャラを好きになりがちだし、そういうキャラを見て、自分も頑張れていることがたくさんある ブルアカで宇沢レイサがすきなのはそういうことかな~とおもったり

vtuberの配信をみるときに持つ、ライバーへのラブは 後者に近くて、なんかもっとゆるい 自分たちと地続きの世界線にいるその人たちが、思ったことをライバーとして、配信で言葉にしてくれるのがうれしいな〜みたいな感じがある 日々楽しませてもらっていて、気が休まっているし、勝手に救われているから、ライバー側にも楽しいと思えることをやっていてほしい!みたいな応援のきもちとしてのラブ 

すきだと思える人が、活動を通して生き様の一端を見届けさせてくれること、楽しい時間をともにできていると錯覚できる瞬間、がうれしくて大好きだなって感じてる


そのほか最近みたもの

・金曜ロードショーで観た「かがみの孤城」がおもしろかった 原作小説を読んだことがあるんだけど、小説だと地の文で語られる情景や動きがアニメーションになるから、文字/文/台詞 が減って、小説を読んでるより静かにかんじて謎の感覚だった~~  逆に、アニメ映画を観た上で小説も読み返したいところ 

・「秒速5センチメートル」を観た 映像やばすぎ 雪が降って来た途端に、ピントが“人物”から“降っている雪”に移る、、みたいな、ピントが合ったり外れたりの演出が多くて最高だった 光も差し込みまくってた 人が少ない列車に光の帯いっぱい、の画よすぎ 新海誠って映像の人としてメチャすごいですか?もしかして 雪も桜も好きなので作中でどっちも降っててうれしかったです 

お話に関しては特に言いたいことないかも 画がよかったです


・「少女⭐︎歌劇レヴュースタァライト ロンド・ロンド・ロンド」を観た 1クールアニメの劇場総集編、というものを初めて観たら、総集編にあたってカットされたちっちゃいやりとりに思いを馳せてキレるオタクになっちゃった 反面、総集編にしかない演出とか、総集編特有の構成がめちゃめちゃおもしろかった 最高〜〜 華恋が露崎まひるさんに「まひるちゃんはキラめいてるよ!」っていうところが1番すきです レヴュースタァライト、全体的に お前のこれまでやって来たことは無駄じゃない!!でぶん殴ってくる感じがある 過去に縛られることを否定して、過去を肯定するみたいな 

アニメ本編を観たのがわりと前なので、12話分をもう一度観て、その上で劇場版観たいな 

個人的には花柳香子さんが好きです かわいくておしとやかでわがままで、なにも譲らないところ 好きだ、、、、、、、



▽参考










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