1/4 長女、新年もご機嫌

長女2歳0ヶ月、次女6ヶ月

新年早々長女の歯科受診と、母の整骨院に姉妹と母の3人で突撃。

長女に「ご挨拶できる?」と問うと、「できる」とのことで、いざ歯科に入店!!!(?)

受付の方に「こにちわ!」とお辞儀をしながらご挨拶。受付が済んだら、待合の椅子に母と座り待機。
おもむろにベビーカーに乗っている次女をあやし始めた長女「いないいないばあ!」「目、きれーねー!!!」確かに綺麗だが、笑ってしまった。

そして長女が呼ばれる。
歯科衛生士さんにもお辞儀し「こにちわ。」
ズンズンついていく。行き過ぎて、椅子を通過し内部に行きかけたほどズンズンしていた。
母と2人で椅子へ。

※次女ちゃんはスーパーお利口さんなので終始ベビーカーで大人しく過ごしています

歯科衛生士さんに「オレンジ黄色ピンク、どの歯ブラシがいいかな?」と聞かれると
一丁前に悩みながらか細い声で「えっと…」
…長いっ!!!「きいろ!!」
長考の末、無事に黄色の歯ブラシを選び歯磨きとフッ素塗布をしてもらった。

そのあと、フロスをしてもらえるのだがその時も「ぶどうと、いちごと、もも、どれがいい?」「えっとぉ…」のくだりがあったことは容易に想像できるだろう。

帰りに無事シールをいただき、「ありがと、ばいばーい!」と言いながら手を振り帰路に着いたのであった。


その後、夕方に整骨院へ。
「お土産どうぞってできる?」と聞くと「できる。」とのこと。

お土産を持たせ、いざ入店!!!(?なんで言えばいいのだ)

「「「こんにちはー!!!」」」整骨院スタッフの元気の良い声が響き渡る。
「こんちは!」長女も負けずに返事をする。(声は小さいが気持ちは十分。)
靴を脱ぎ、母の靴の横にちまっと自分の靴を並べ、母担当の先生を見るや否やテチテチと駆け寄り「どーぞっっっ」と半ば強引に手土産を押し付けたのであった…。

その後、初対面のお姉ちゃん(小学2〜3年生くらいかな?)と打ち解け、「おねえちゃーん!こっちだよー!」と呼んだり(やはり声は小さい)、ぎゅーしたり、手を繋いでお散歩をしたりしていた。元々人見知りはなかったが、数分は無言で様子を見たり猫をかぶっていた子だが…2歳になり老若男女問わず、フレンドリーさが開花したようだ…
(1/2、見知らぬ通行人にも手を振りかえすようになっていた)

※次女ちゃんはやっぱりお利口さんなので終始バウンサーで揺れていました、トータル1時間ほど

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