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2023年、来るッ!


書きたいことがそこそこ細かくあるのでオムニバス形式で行きます。


あけましておめでとうございます。

月並みのあいさつではありますが――


本年もよろしくお願いいたします。



簡単な近況報告

会社を辞めた話。

前回最後に記載したように転職とは言ってましたが、確定しました。
今いる会社から解脱した人の元につきます。ベンチャーとか勃興の会社なのでちょっと不安だけど、収入は増える予定です。やったぜ。
在宅勤務が継続するとなおよいんですけどネ。それは高望みしすぎか。

ちなみに、今回のきっかけとなった『誘ってくれた先に解脱した人』は私と違って営業だったんですが、なんでも今私が辞めようとしているこの会社が沈みかけてることを教えてくれました。というか、自社に興味がない自分も自分でどうなんだかって感じですが(給料くれなくて絶望してたから)、まさか2部門手放した話を社内メールでも出さないんですね。怖…。


メインPCが死んだ話(続)

メインPCが死んで、辞めるって言ってる会社に入る際に合わせて買ったノートPCを動かしながら毎日を過ごしています。ありがたいことにやや良い性能のノートPCだったので、ゲームはできないもののこうしてインフラやSNSに関してはストレスフリーに扱えています。

DirectPortというUSB-C⇔HDMIで画面が増えるとかも、お仕事しないと知れなかった技術、Amazonでコードを購入して生き残った画面3つのうち2つをサブ機につないで今は3画面運用してます。
残った1枚の画面は在宅勤務の時に使ってましたが、辞めた今はゲーム専用。どちらにしろ有効活用できてよかった。

画面を増やすことを覚えると、どうにも減ったときに不便に感じてならないもので、これはもう病気みたいなものなんだなぁというか。戻れないですね、1画面でやりくりしていたあのころにはって感じです。

今、1ドル120円台らしいので、もう少しだけ粘ってくれればPC買う算段が付くというもの。引っ越し終わってからまとめて出費することになりそうですが、何とかメインPCを購入できるようになるといいなぁと思います。

PCゲームの配信がきちんとできるようなスペックがいいですね。
上を見ればきりがないけど、下すぎても困るわけで。
配信環境ってのは難しいです。


食べ歩きしたら幅が増えた。

現場から撤収するにあたって、この現場の周りの飲食店に行こうとしていろんなところを12月中は食べに行った。

おかげで横に成長した。服、考えないとな…。


ハイパー自堕落の始まり。布団の上に机を据えた話。


終わりの始まり


マジでこれはだめだなって思った。体起こしたらパソコンがあるというのは本当に良くない(真顔)。生活スペースの最適化といえば言葉はいいが、寸前まで好きなことができるっていうのは、本当に良くない。堕ちる。

そういえばいつぞやバウヒュッテがそんなコンセプトを打ち出していたが、これを引っ越した後は目指してみようと思う。流石にバウヒュッテのフラッグシップや作例は正直高すぎるので、これに近い拠点を新しい部屋に作れるようにはしたいかな、と思っている。

とはいえ、バウヒュッテのダメ着はちょっとほしい。

全然違う会社の着る毛布を使ってからこのジャンルに興味ある。

実は今の状態、机がやや低いため、寝返りが打てないのだが人間適応するもので、身体を一度かがめ、机のないところで寝返りを打ってから元の位置に戻る技術を寝ながら会得していた。怖えよ自分。


ゲーム関連の話

バトオペ2のゆく年くる年

12月末に定例のユニット調整。今回はしっかり名指しで調整が入ったわけなんだけど、いずれも妥当ではある。ホント毎回頑張ってるよ。

フェネクス確定に関しては成績が悪すぎる。シェザールBとか欲しかった。
アッパーの入ったザクⅣとかも興味あったんだけど、どうにも支援機を引けないのは困った部分である。

デルタガンダムとか記事にしようとは思ったが無限に長くなってしまう。
なので簡単だがバトオペ2の現状問題点としては以下の通り。

  • プレイヤー側

    1. メタゲームを考えない、発信しない点。

    2. 強い言葉で批判することで、特定のロールを排斥する点。

  • 運営側は

    1. 随伴支援機が劣化汎用機になっている点。

    2. 射撃汎用機が支援機の上位互換になる点。

特にきついのはやはり支援機回りの問題。格闘装甲が低いがゆえに汎用機にナメられてしまい、支援機不要論まで飛び出す始末である。
現状ガチればガチるほど「観測情報連結」は通話での意思疎通及び目視による確認と報告で置換できてしまうため、支援機としてのうまみがないのが問題なのである。かといって長射程高火力高回転を実装すれば、支援機一色の艦砲射撃ゲーのような様相を呈するだろう。

とはいえ、相性不利のワンチャンスあるほかの兵科と違い、ノーチャンスの支援機は逆風である。相性を生かした他兵科ナーフにするのか、それとも支援でもワンチャンスあるアッパーにするのかはわからないが、いずれにしろ支援機というポジションとゲームデザインは難しいのは伝わる。課題は結構ハードなものだが、運営頑張れ。

そしてプレイヤーはもう少し賢くなろうな…。
ロビー活動については去年考えさせられるものがあった。マイナスイメージを植え付けて楽しく暮らすのは発信者のみで誰も幸せにならない。
害悪とかそういうキツい言葉でカッとなって動画まで誘導できたら御の字だもんなぁ。サムネイルとか、衆目の引き方が若干今の時代的なんだろう。

もちろんアンケートは答えたと信じているが、何かものを言いたいのならここをきちんと利用することにしよう。


ドルフロおよびニューラルクラウド

sunbornはマジで硬派なゲーム作るのが得意なんだなぁと思った。
腰を据えてやりたいゲームって感じ。ドルフロは疲れたので放置し始めてしまった…ちょっともう大変。
ストーリー攻略のための難易度の閾値の高さもある。課金を公式が推奨しないゲームと言っておきながら、日々の積み重ねがかなりしんどいのはもうエンドコンテンツとインフレに突入していて困る。
瞬間湯沸かし器ことディフェンダーちゃん欲しかったけどね…

ニューラルクラウドもちょぼちょぼやってる感じです。
ただこっちは進捗がようやくフルオートで放置できるようになったので、だいぶ楽。なかなか大変だった。

ぼっちです。

進捗としてはとりあえず3章は何とか終了。4章進めないとレベル上限上げられない(レベル上限上げるアイテムがドロップしない)ため、どうしようと思っていたところイベントが開始してしまった。なんというやることが多い…。なおニューラルクラウドはドルフロと違い一般的な「ガチャ」形態のため、ドルフロのような建造による試行回数で無理やり当該キャラを出すのは日々の蓄積では厳しい。本当に運という感じになってしまった。
ただ、フォントと色合い、登場キャラクターの感じ(男性も出てくるようになった)のを見る限りでは、この手のゲーム――とくにアークナイツの影響をしっかり受けているように感じる。ドルフロの良さをきちんと守っていってほしい。アークナイツの二番煎じなんて言われたらもったいないからね。


ちちしりふとももぶるんぶるん「勝利の女神:NIKKE」

登場キャラほぼ全員がLive2Dなのはマジで気合入っているせいか、ガチャが渋いというのでイメージづいてしまったNIKKEだが、1体当たりの労力を考えればまぁ...といった感じ。題材もポストアポカリプスだったり、銃器を使う感じもあって、ドルフロを踏襲したような世界感は結構面白い。逆にドルフロはこれがやりたかったかもしれないと思わせるような後発ならではの利点を生かした作品だと思う。ちょっとバグが多く、サーバーエラー等で騒がせているものの、内容の良さからある程度許されている印象だ。

個人的な好みだが、音楽がめちゃくちゃいいゲームである。
おそらくは銃の連射のBPMに合わせてハイテンポなダンスミュージック系で固めてあると推察
しているが、Live2Dをゴリゴリに生かした音ハメもキレに決まっており、演出が素晴らしかったりする。ストーリーではかなり終盤に出てくるものの、毎日のノルマ的に対戦することとなる大型ボス「アルトアイゼンMk-Ⅵ」という列車砲戦はめっちゃ音楽と合わさり滾るのである。

個人的な好みで言えば「CountterAttack」(共同戦線選択画面)が結構好きだったりする。OSTでないかなぁ。音楽聞きながら運転したいものだ。

戦闘音楽については個人的な感覚だが「メタルギアライジング」身を感じている。NIKKEの世界観的にもぴったりフィットしていていい。
と、思えばイベント用に用意された音楽はファンシーだったりポップだったりする。この振れ幅も魅力かもしれない。


ガンダムエボリューションを触ってゐる

「レインボーシックス:シージ」あたりから人気になってきた非対称型マッチ制ゲームというのは全く通ってこなかったが、この度触ってみることにした。ちょうどいい塩梅で始まったのがガンダムエボリューションだったので、冬のイベントに合わせてνガンダムを開放して遊んでいる。

併せてこれらの動画をyoutubeで見ていると、チーム制ゲームにおける用語というのがあるようで「グルーピング」「アンチピック」など、競技性が故に進んだ先の話を見ている感じがした。この辺りはバトオペのプレイヤー層がたどり着いているのかいないのか怪しいラインだが、理論値ではなく組み合わせによる環境を考えている(Tier表もあるが相性表みたいな形で『戦わない選択肢』が発信されてたりする)のはなんだか新鮮でいい刺激になっている。しかしいかんせん延長戦にもつれ込むと30分くらいかかるゲームは久しくやっておらず(BFやってたのも2年前なので)、その辺りの集中と体力の切れ方に衰えを感じた自分もいた。老いたな…


正直迷走している感がぬぐえないMHRise

MHRiseに関していくつか言いたいことをここにまとめておくことにする。

  1. PS4/PS5で出る奴、別にクロスプレイでも何でもないし、セーブの意向ができない。switch用に開発されてたはずだから画質もよくなってもわーるどのような美麗さは恐らくないはず。今更対応した理由が謎い。

  2. なんでβ装備辞めたの?着せ替えて楽しんでた民としてはしんどい。
    かといって追加するモンスターは変種ばかりで新しさに欠ける。

  3. 小型がいて大型がいない、もしくは繋がりを断ったモンスター is 何?
    グラビモスとか出したりいいのにと思うばかり。
    古龍などハイエンドばかり出すのは、Riseのターゲッティングはプロハンと呼ばれる人たちなんだろうか。MMORPGみたいだ。

固定メンバーとモンハンをしていて、思うことはワールドが異常なゲームだったということである。高い壁になるモンスターもいれば、復刻という形で現れたモンスターたちもあり。そういう点ではモンハンというコンテンツをきっちりお祝いするためのお祭り騒ぎの異常なゲームだったと感じる。

次回の更新は2月らしい。ストーリー物としてはかなり面白い試みが多かった意欲作だが、ハズしちゃいけないポイントだけを的確に外しているような気がしてならない。その辺りはちょっと残念かなと思う。一度気になりだすとこういうのはずっと引っかかるので…


遊戯王マスターデュエルはおわらねぇ!

辞めてないぞ!

美麗なイラストなどが認知されてきたのか、ファンアートが以前よりも増えた気がするのである。この冬には人気の「ラビュリンス」が実装された。

私はファンデッキ(いわゆるテーマ統一などでデザイナーズコンボなどを楽しむ)に分類されるため、勝率は芳しくないが使ってて楽しいというのが大事。ありがたいことに湖底で遊んでくれる人が数人いるため、カードショップのデュエルスペースでワイワイやっているような、そんな青春を今も取り戻しているように感じる。これだからやめられないのだ。

環境「ふわんだりぃず」の巻き添えを食った私のシムルグデッキ…
供養で置いておきます。


おわりに

復帰のめどについて

メインPCの復旧等も含め、今年6月を目指します。


公開Discordサーバー「カレーライスの皿と匙」の紹介

こちらは公開サーバーです。お待ちしております。
ある程度人が集まったら、ここでイベントだったりします。
遊びのお知らせもしていきたいな。
配信が再開したら、こちらが参加型の基部となる予定です。


今年もよろしくお願いします。

語りたがりではありますが、今年も何卒よろしくお願いします。
一緒に遊んでくれたり、遊びに誘ってくれると尚喜びますゆえ…


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