無料でも楽しめるイチョウ並木@国営昭和記念公園
昨日の睡眠は8時間12分でした。ねむねむ こあらです。
ヘッダー画像は初めて使ってみた夜景モードです。この直前に普通モードでも撮ったんですが比べると全然違ってびっくりしました！
ニワカ知識だけで出かけてみた
海外でも話題になっているらしい、というニワカな知識を旦那こあらが得たので、風は強いけど天気が良い今日、早速国営昭和記念公園行ってきました。
海外でも話題になっている、とは主にどのへんで？インスタ？ユーチューブ？と聞いても「さぁ？」というレベルの浅さです。
我ながら今回はフットワーク軽く出かけたもんだと思いました。
入場はあえての高松口(理由はない)
何を隠そう、立川の駅は乗り換えで使用するのみだったので、駅の外に出たのは初めてのこと。
旦那こあらは何度か行ったことがあるようなので道案内を完全に任せて、あえての立川駅から一番近い”立川口”ではなく、高松口から入場しました。
だだっ広ーいスペースでは、日が暖かいのでピクニックをしている家族やキャッチボールを楽しむ人が多かったです。
ボール使えるところ少ないしこの広さは魅力的…（※元々立川の飛行場跡地のため敷地は広大）
立川口と合流
立川口と合流するとすでにイチョウ並木が見えます。
※両脇の小道にそれぞれ2列植わってますのでどちらの道を選んでも両側イチョウに挟まれます
※ただし足元注意です。銀杏の匂いがすごい＆かがんで写真を撮る方は付着してました。
※まだ公園入口に着いてません。
高松口・立川口と通過して、すでにイチョウも銀杏の匂いも満喫してきましたが、まだお金を払っていません。つまり、公園入口を通過していません。
無料でこれだけ満喫できたらもう十分じゃない？と思いつつ、せっかく来たので噴水を過ぎてほど近い入場ゲートへ。
イチョウ以外の紅葉や、和傘などの小物を用いたライトアップが話題らしい日本庭園はすでに前売り等(大人1,100円～1,300円？)が完売していたので、普通の入場券(450円)代わりにモバイルスイカでゲートを通過しました。
この状況で行けるライトアップイベントは”かたらいのイチョウ並木”です。
ただ長くなる＆こちらも写真が多くなってしまうので別noteにまとめます。
とりあえず無料でも楽しめるよ！というのと、まだ緑のイチョウがあるということはこれから楽しめる時期が続くよ！というお話でした。
子供やペットをたくさん走らせることもできて、自分の運動解消にもなるので結構おススメできるスポットかもしれません。散歩するスペースとしてやたら広いところは無料でも十分ですし、国営ってすごいですね。