ぐちぐち草子～とある熟女の離婚へ至る道すがら８９～
■９月２日（月曜日）の愚痴
本日は、
あ・お・ぞ・ら～☼
久しぶりに朝日を拝みました。
でも、雲はありましたね。
横浜の海側は晴れていますが、山の方に積乱雲が見えました。
まだ、安定した天気とはいかないようです。
ウォーキングに出ても、風が気持ちいい日でした。
涼しい風に吹かれていると、秋が近くにいるのを感じる…
そういえば、今月の２２日には『秋分の日』を迎えるんですね。
暑さ寒さも彼岸まで…
太陽が真東から昇り、真西に沈む日。
昼と夜の長さがほぼ同じになる日ですね。
お彼岸として、お墓参りの時期でもあります。
ご先祖様にご挨拶。
移住前に済ませておかないとな～
皆さま、今日も一日お疲れ様でございます！
今週もスタートしました！
今月の私は忙しいですよ～
引っ越し先を見つけないと！
まずはそこから。
だって、もう、家の売却は決まったのだから。
何が何でも出て行かないといけないのです。
不安もあるけど…
期待も半々…
どうなるんだろう？
私の人生…
昨日の夜、物凄い雷鳴が響いていました。
一昨日も雷雲が来ていましたが、昨日もでした。
もう、遅い時間だったので、外は見ていませんが、
雨も凄い降っていたようです。
そのおかげが、今日は空気が洗われたように澄んでいました。
きっと、こんな風に
荒れた出来事の後は、清々しい人生が待っているだろう…
って、
事にしよう…
昨日、
雷の音を聞きながら、
この日記を書いていたのだけれど…
内容が…
深夜のポエマー
何、言ってるんでしょうな？
忘れてください…
（特に後半）
■『お試し暮らし』in下関 ⇒ あとがき
息子に協力してもらい、応募することが出来た『お試し暮らし』。
３泊４日無事終了し、帰宅しました。
結局！
ですね～
わたし…
「フク」
食べてないんですわ…
下関に行ったのに、「フク」料理を食べずに帰るとか…
ないわ～
とは、思いましたが…
同行者がいるのに一人で食べに行くのもね？
一人旅だったら、勝手に食べに行きました。
と、いうことで…
もう、移住しちゃえばいいんじゃない？
住んじゃえば、いつでも食べれるじゃん！
と、思って諦めましたよ。
（移住理由：フク食べ損ねたため…いいのか？それで？）
今回は「瓦そば」を食べられたので、
良し！
それに、何より。
地方移住と言っても、「下関」は都会でした。
「横浜」に住んでいても、駅前が発展していない地域に住んでいる現状。
逆に、「下関」のほうが店舗が多く、何でもありました。
大体、私の買い物なんて、生活必需品のみ！
なのですからね。
普段から…
店舗もそんなに要らないのですよ。
ネットで買えるし。
問題は仕事だと思います。
でも今は、安定した企業に就職なんて考えていません。
というか、
年齢的に無理でしょう。
なので～
コンビニパート経験を活かし、必要最低限の生活費を稼ぎつつ、
独立起業を目指す！つもりでした。
どうせ、名前も旧姓に戻すし、住所も変更するんだから、
今は動かないですが…
拠点が決まれば開業届も出せるし、店舗も開設できる。
私としては、昭和な考えが染みついているので、
どうしても「物」がないと、売買のイメージが湧かないんですよね。
なので、グッズ販売をしようかな？と、構想中。
PODとか？
もちろん、Ｎｏｔｅ利用者として、
こちらのサイトへの販売活動も検討しています。
でも、それは一冊の「本」として成り立つ、起承転結で完結した
創作作品を考えています。
プロの作家ではないので、ちゃんと完成させられるか不安なため、
書き上げてからにしたいです。
あ～あ、こんな事書いちゃって…
全然できなくて、結局就職して終わったりして…
還暦間近のオバちゃんが、どこまで出来るか見物だね。
この歳にして、何かを成し遂げられるか！
昭和ババアの令和チャレンジ！乞うご期待？（疑問形）
因みに、この日記は販売しません。
ツイッター（今はエックスだね）の代用として書いてるようなものだし…
呟き…愚痴…だしね。
なので、今後もお暇な時に、お付き合いいただければ幸いです。
※ご注意ください。
今回の『お試し暮らし』体験プログラムは、山口県下関市のプログラムで
ございます。（２０２４年度）
他の地域でも、色々な体験プログラムがあるようですが、私の体験は下関
市のものに限りますので、利用の条件などにはご注意ください。
ご迷惑をおかけしないように、＜下関市お試し暮らし体験プログラム事業
実施要綱＞の（目的）と（利用要件）項目を転載しておきます。（一部）
詳しくはＨＰにてご確認ください。
（目的）
第１条 本事業は、移住希望者に対し、本市への理解を深め移住の契機となるよう、短期の滞在施設を提供するとともに、本市のまちの雰囲気や生活環境等を体験できる機会を提供することにより、本市への移住促進を図ることを目的とする。
（利用要件）
第２条 お試し暮らし体験プログラム事業（以下「事業」という。）を利用する者は、次の各号に掲げる全ての内容を実施しなくてはならない。 （１）本市移住窓口での相談
（２）半日以上の本市体験プログラム
２ 事業に基づく体験プログラムは、次の各号のとおり２種類を市が用意する。
（１）まちなか暮らし 旧市内地区に所在する施設に滞在し、主に、市街地 等まちなかの雰囲気や生活環境を体験する行程のプログラム。
（２）いなか暮らし 豊浦・豊北・豊田・菊川地区いずれかに所在する施設に滞在し、主に、中山間地域の雰囲気や生活環境を体験する行程のプログラム。
（以下略）
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