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「メタバースと融合」ねむ、毎日新聞インタビュー掲載! BMIとファントムセンスを解説

毎日新聞朝刊2022年12月24日発行分の特集「メタバースと融合」で私のインタビュー記事がカラー写真付きで大きく掲載されました! メタバースの臨場感を高めるBMI(脳コンピュータ間インターフェース)やファントムセンス(VR感覚)を解説しました。

毎日新聞特集「メタバースと融合」

毎日新聞朝刊 2022年12月24日 発行分
連載企画「拡張する脳」第3部ブレーンテック新時代③「メタバースと融合」「念じるだけでキャラ操作」「体感技術 開発に期待」

毎日新聞「メタバースと融合」

「メタバース空間でインタビューに応じるねむさん」令和感ありますw

メタバース空間でインタビューに応じるねむさん - 毎日新聞「メタバースと融合」

毎日新聞電子版:拡張する脳「バーチャル美少女ねむ」さんに聞く脳科学の役割

毎日新聞電子版でも掲載されています(有料記事)。

毎日新聞電子版:拡張する脳「バーチャル美少女ねむ」さんに聞く脳科学の役割

拡張する脳「バーチャル美少女ねむ」さんに聞く脳科学の役割
 インターネット上には仮想空間「メタバース」が広がる。そこでは自分の分身となるキャラクター「アバター」を通せば、現実とは別世界の生活を送ることができる。そこで既に長時間過ごしている「バーチャル美少女ねむ」さんは、この仮想空間と脳科学がつながると、どんな世界が広がると考えているのだろうか。

 最初に、日課となっているメタバースでの過ごし方を説明してくれた。

 現実世界のねむさんは男性で、会社員として働いている。仕事を終えて帰宅すると、ベルトのような「トラッキング装置」を左右の手のひらや足などに巻き、VR(仮想現実)ゴーグルを頭にかぶる。手足を動かすと装置が読み取り、アバターがその通りに動く。毎日3~4時間、メタバースの世界を楽しむ。

 今回の取材も、メタバース内のねむさんの書斎で応じてくれた。書斎は、山々の緑に囲まれ、説明している時のねむさんの少女姿のアバターは身ぶり手ぶりを交えた。表情は瞬きをしたり、ほおを膨らませたりと豊かだった。

 「向こうに見える山も(メタバースの)クリエーターさんが作ったもので、その山に行くこともできるんですよ。読書もできれば、プログラムを書くこともできます。私自身はやりませんが、この中で寝る人もいるんです。普段、何か特別なことをするわけではないです」

 楽しみにしているのは、メタバース内で出会った友人との交流だという。

 「(現実の世界でお酒をついだカップを手にして、メタバース内でもアバターがお酒を飲む動きをする)『飲み会』をしたり、一緒に動画サイトを見ておしゃべりをしたり。友人を書斎に呼んだり、友人のいる空間に行ったりする。現実の世界で日常を過ごしているみたいな感じですね」

(以下有料)

毎日新聞電子版:拡張する脳「バーチャル美少女ねむ」さんに聞く脳科学の役割

2022年、何回新聞載ったっけ?

2022年は、たくさん新聞の紙面に登場させて頂きました! 何回乗ったっけ? と数え始めたらすごい数になったので、こちらは別記事にしましたw

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新聞で語った「BMI(脳コンピュータ間インターフェース)」や「ファントムセンス(VR感覚)」についても、実例を加えて詳しく紹介しています!

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バーチャル美少女ねむ/Nem⚡メタバース文化エバンジェリスト
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