2021/03/31 所謂教え魔
ほとんど書いていたのに公開していなかった日記その1。公開日とタイトルの日がかなりずれてしまった。noteの検索がしにくいから翌日に取りえず投稿するようにしようかな。以下は、3/31頃に書いた日記。
もう3月も最終日だ。月終わりというだけでなく年度終わりでもある。何かイベントがある年以外はそんなに意識しないけれど。私は今年特にイベントがないので、年度終わりでもそんなに思うことはない。2021年が4分の1終わることには驚いたくらい。早いねー。
日記をためることは多々あったけど、なんだかんだ31日分投稿することができた。4月は毎日分投稿できるかわからないけど、気ままに継続したい。
新着クイズノック。
深夜に大笑いしてしまった。おもしろいなー。
動画の面白さには、綿密に計画された面白さとか、偶発的に起こった出来事による面白さとかがあると思うけど、この動画の面白さは主に後者によるものだった。もちろん、綿密に考えられているからこそだとは思うけれど。
カオスになりすぎていて、どの問題で誰が正解か分からなかった。分からな過ぎて笑うしかなかった。後から聞いてみると、山本さんがボタンの左右を間違えていたことが大きな要因だったみたいだけど、その時はそんなことは一切気付かなかった。ただただ面白かった。
趣があるタイプの面白い動画よりも、大笑いするタイプの面白い動画の方が少ないので、そういう動画があると嬉しい。大声で笑うのはストレス解消にいいので、毎日こんな感じの動画を見たい。私の精神を保ってほしい。
今日、ふとレモンティーを飲みたくなった。市販のレモンティーみたいな甘いやつ。紅茶の茶葉はあるので、それを使って何か作れないかなと思って検索してみた。
「市販 レモンティー 再現」
レシピがたくさん出てくるけど、レモンいるのかー。そりゃいるよなー。レモンティーだもん。レモン買いに行くのめんどくさいなー。
まで考えたところでレモンティーを買えばいいことに気付いた。めちゃくちゃ時間の無駄だったな。時間をかけて、レモンティーを飲むためにはレモンティーを買えばいいことと、レモンティーを作るためにはレモンが必要なことがわかった。
メモ帳に書いてあったことを2つ。
所詮と所謂って似てない?
教え魔、数え魔、似てない?
似ている文字シリーズ。メモしたはいいけど、それ以外に思うことはなかったのでとりあえず公開してみた。
間違えて言葉を覚えてしまったやつを思い出した。
それについて書いていた日記。Notionにnoteの内容をコピーしていた甲斐があって簡単に検索できた。やったぜ。
文字は似ているけど、読みが違いすぎて間違えることはなさそう。「しょせん」で変換したら「所詮」になるし、「いわゆる」で変換したら「所謂」になるので。
言葉の誤用に関する恐山さんのツイートとそのもとになっているサイト(コロモー)。
カタカナってよくわからんくなるときある。コロモーに載っていた例でいうと、「シュクメルリ」を「シュクルメリ」と間違えるとか。自分の例でいうと「ラングドシャ」を「ランドグシャ」と間違える。今でもよくわからなくなる。グシャっとなるのはおかしいから違うな、って考えることが多いんだけど、正解でもドシャってなるからどっちもどっちだし。
Wikipediaで調べたら「ラング・ド・シャ(langue de chat)」なんだ。「マルキ・ド・サド(Marquis de Sade)」とか「ピエール・ド・フェルマー(Pierre de Fermat)」と同じじゃん。それがわかったら、なんか覚えやすそう。
フランス語のド(de)の部分って何なんだろう。今日はもうめんどくさいからそのうち調べよう。
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