喫煙マニャー
昔タバコは映画やCMにゃどでかっこいいイメージで描かれていたにゃ。
自分の選んだタバコはアイデンティティのように思っている人も多かったにゃ。
にゃが、アメリカのタバコ会社が裁判で負けてびっくりにゃ金額を請求されたにゃ。
アイデンティティにゃったタバコは急激に悪者ににゃっていったにゃ。
それにつられて日本でも禁煙がブームににゃったにゃ。
ブームというよりは半強制にゃか。
日本はアメリカを追いかけたにゃが、国や企業の責任を追及する風潮にはにゃらにゃかったにゃ。
テレビにゃどでタバコを吸う人の自己責任や喫煙マニャーばかり問題視されるようににゃった。タバコを吸う人に責任を持たせる条例ができた自治体もできたにゃ。
喫煙所ができた事は、
煙を吸いたくにゃい人も猫も吸わにゃくて済むし、
空気もよくにゃるにゃ。
にゃが、
国や企業の責任や、
国や企業がタバコで得た利益や、
タバコによって病気ににゃった人の話や、
裁判の話にゃどはうやむやのままにゃ。
マニャーと自己責任のだけの問題にゃか?
箱に危険って書いたにゃらばオッケーにゃ?
そして、お金を儲けるために喫煙を推奨してきた国と企業が、今度は喫煙マニャーを推進してるにゃ。
かっこいいイメージのタバコCMを流してお金を儲け続けて来たテレビや新聞が、都合悪くにゃったから悪いイメージを個人に押し付けてうやむやにごまかしてにゃいるにゃ。
マニャーや自己責任は権力や企業にとって都合のよい言葉にゃ。
悪を隠し、責任を個人に押し付けて責任逃れできる上に、
人同士のいざこざも個人に責任を押し付けれる上に、
税金もかけやすくにゃるから一石二鳥にゃ。
マニャーや自己責任は権力や企業にとって便利にゃおまじにゃいにゃ。
ごまかされにゃいように気を付けにゃばにゃ。
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