【エブリスタ】「ドドラマチック!」サイドストーリー加筆します(しなきゃなんねえ)
こんにちは、お久しぶりです。
表題のとおり、エブリスタにて連載していた「ドドラマチック!」ですが、急遽サイドストーリーを加筆することになりました。
なんでかっていうと「ドドラマチック!」で参加しているコンテストに文字数が足りないってことにこの間気付いたからです。泣きそう。自分のド天然具合に泣きそうであります。
その文字数、実に30000字。
は?
もう一度言います、30000字です。足りないの。
規定は8~15万字程度。
完結したドドラマの文字数、およそ55000字。
完結して50000字強ですよ。
こっから追加で30000字ってことはですよ。
ウフフ。
本編よりちょっと短いくらいの文字数ってことです。
本編にあと30000字ぶち込むなんてナンセンスなことはできません。
ということはですよ。
スピンオフかサイドストーリーを書くしかないでしょう!
ちなみに締め切りは12月1日です。
はあ?笑
もう笑っちゃう。でもやりますよ。
死に物狂いで書いてます。
noteをご覧の皆さんにだけコッソリ教えちゃう。
マホが出ます。
え、マホって誰よ? という方は「A'」読んでください。
あの重々しい不穏な作品「A'」にナイス脇役で登場してくれたマホが『泣いて笑ってズッコケて超ド級のドラマチック!』なドドラマに出て、私を助けてくれるそうです。
更に実を言うとマホは元々、私が11年前に書いていたとても大切な作品の登場人物です。「A'」に出てくるとなったときにもぶっ飛びました。
もう、もうね!
こんなことになったからには!
すでに存在する愛すべきキャラクターに出てきてもらわんと私は、熱を込めてドドラマの続きなど書けないのですよ!
すでに「ドドラマチック!」を読破して下さった皆さんありがとうございます。ドドラマ三人娘がドタバタバッタンしていた頃、もうひとつのドラマがあった――それが今回のサイドストーリーです。
もちろん、やっつけ原稿になんかしません。
超ド級のドラマチックをもう一度書きます。
おったのしみにー!
やってやんよ!