SNSなしで売り続ける有料NOTE自動化手法【メルマガ超改訂版📧】

※本NOTEは猫山メルマネの大幅改定・超図解版です。
そのためメルマガご購読者はご購入いただく必要はありません。

50万文字書けば、月10万円の不労所得。
100万文字書けば、月20万の不労所得。

そんな夢の世界が可能になる、有料NOTEという狂った世界。

最近、文字書きまくってますか？
1日500文字でもノルマを決めて、文字書きまくり倒してますか？

猫山も最近『文字の魅力』に再度憑りつかれ始めました。以前も文字の魅力に食い殺されそうになりましたが、今回もギリやられそうな感じです。

もう何というかこう…
目の前に

ぐわぁぁぁʕ•ᴥ•ʔ！！！

…とこう…
文字が噛み付いてくるような…。

文字がこう…
顔面にこう…

あ、無理っす。言語化できませんでした。

＼モジカコウゼ／

妖怪モジカコウゼ

とにかく猫山が言いたいのは、文字はすんごいぜ！ということ。文字は生涯助けてくれる、最高の相棒だぜ！ということです。

一度生み出した文字はメンテナンスで半永久的に集客を続けますし、読者様の役に立ち続けます。さらにはSNSのポストと違い、NOTEやメルマガは時間と共に消えることもありません。

つまりは一度作成すれば消えることなく、主人でも書き手でもある私達を助け続けてくれます。

そんな本日は、収益に直結するお話。
『有料NOTEで稼げる勝率』を格段に上げる方法をお伝えします。

具体的には『SNSなしで売り続ける有料NOTE裏戦略』について。SNSを使わないNOTE戦略を、膨大なコンサル経験を織り交ぜながらお話しします。

NOTEは物理的に売り上げが落ちる

いきなりですが。

有料NOTEを始めとするコンテンツ販売を始めると、情報の切り売りになり易い側面があります。つまりは書けば書くほど疲弊して売れなくなる、そんな『超悪循環』に陥るケースが大半です。

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いざ有料NOTEを作ってみると、
パカパカ売れるのは最初の時期だけ。

半自動化でスイスイ売れるはずなのに、
時間と共に売り上げも落ちてきた…(◞‸◟)

同じペースで売れたら月10万なのに、
もしかしたら来月には一冊も売れなくなっちゃうかも。

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こんな感じ。

これはコンテンツ販売直後に、多くの方がお悩みになる問題です。

NOTEでもBRAINでもTIPSでも同じですね。特に有料NOTEを実際に販売してみると、この傾向が顕著であることに気付くかと思います。

初月からガンガン下がるNOTE売り上げ

発売したその週はパカパカ売れるものの、三週間もすると全然・一切売れなくなっちゃう。

例えば1980円の有料NOTEを販売した場合…

✅最初の週に20本売れる（売上：約4万円）
✅次の週に10本売れる（売上：約2万円）
✅次の三週間で10本売れる（売上：約2万円）
✅最終的には月１冊しか売れない（売上：約2千円）

このような感じで、平均40本～50本売れるケースが多く見られます。そして時間の経過と共に、その売り上げも目に見えて低下しています。

ただこれは著者の権威性（人気）が、まだ十分に育っていない時の推定値です。ある程度の権威性が育ってくれば、その売り上げは2倍にも10倍にもなり得ます。

しかし売れなくなる時のメンタリティと言ったら、そりゃもう乱高下☆不可避の最悪メンタル。最初は月10万売れるものですから、もしかしてこれから月10万の不労所得(*‘∀‘)！？と、目がバイキンマン並みにルンルン輝くでしょう。

ただその翌月になると目に見えて売り上げが下がるため、話が違うヤンケ(; ﾟДﾟ)！とパニック不可避。どんどん下がる売り上げに、時には絶望すら感じることでしょう。

折角頑張って作ったのに…。
また最初からやり直しか…(´・ω・)

まさに賽の河原の子供達の気分を味わえる、新手のアトラクションですね。

でもなぜそうなるか。

理由はオセロのルールくらい単純で、

✅有料NOTEそのもののインプレッションが下がるから
✅市場が狭まる（周囲に購入済みが増える）から
✅認知が届く範囲が限定的だから

この３つです。
これらの自然現象が、NOTEの売り上げを急転直下でブチ下げるからです。

そしてこの悪状況に陥ると、コンテンツ販売者様はどんな行動を取り始めるでしょうか？

①過去の有料NOTEを販促する
②新しい有料NOTEを作成する

はいどっちでしょう(*‘∀‘)！
ぶー。時間切れです。（その間1秒）

答えは②です。

少なからず①の方もいらっしゃいますが、多くの方は『②新しいNOTEを作成する』を選択します。なぜならバカ売れした時の快感を、再度味わうためですね。

NOTEの販売通知がピコピコ鳴り響く、あの脳汁溢れる肉汁シーズンをもう一度味わいたいと考えるから。だからすぐに新しい有料NOTEを書き始め、早い人なら次の月には新作を出されるでしょう。

ただこの②の選択肢を選んでしまうと、かなりのドツボにハマります。率直に申し上げると『②は絶対にしてはいけないレベル』です。