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4/12更新:狙うは300倍。超低時価ギャンブル草コイン探索裏日誌【仮想通貨】


いざ狙うは300倍(*‘∀‘)!

このNOTEでは仮想通貨の中でも100倍以上を狙える、超ギャンブル草コインだけをご紹介します。
ブッコんで放置できる価値がある、ポテンシャルの塊たちを見てみましょう。

また300倍草トークン探索の詳しいルールは、以下のNOTEを読んでみて!
無くなってもいい数千円程度で、宝くじ感覚で楽しんでね🤡

4/12 100倍草コイン投資に絶対に必要な条件


草NOTEがコッソリ始まって、はや3日目。
今日も銘柄をご紹介したかったけれど、先は長いのでのんびり行こう(*‘∀‘)

朝目覚めたら3倍に暴騰していることは最近は結構少なく、今はのんびり積み立てる時。
300倍狙い草コイン投資は運営実績が比較的長い銘柄に絞り込んでいるので、一瞬でぶち上げるには大きなファンダが必要になる。


なぜなら長期間運営を続けていると、二種類のホルダーがその銘柄に集まるから。

それはガチホホルダー短期売買ホルダー
この二種類のホルダーバランスで、高騰率と暴落率が決定する。
トークンによっては暴落しやすいものもあるんだ👀

例えばミニ個人大口が買う。
するとパコっ!と上がる。

すると短期売買組がサクッと利確する。
するとにゅ!っと下がる。

こんな感じ。



売った(チャートを下げた)のは短期売買だけを目標に保有した投資家。
この銘柄の将来性を信じてガチホしているわけではなく、少しでも利確できるなら即利確しちゃう人たち。

この人たちがいる限り、超低時価総額の草コインは上がりにくい。
特に時価数億程度の超草コインでは、この現象が頻発する。
10%でも上がったら利確即逃げ組がいるので、新しい資金流入が無効化されるケースが多いんだ👀

ちなみに恐ろしいことに、先ほどのチャートで起きているこの現象。
なんと一日の中の出来事なんだ。
つまり一日に4回30%高騰して、すぐに利確で叩き落されて、元の価格帯に落とされている。



つまりこのトークンの価格が上がるには、長期保有者が即利確組を上回らなければならない。
もしくは即利確組がもうちょっと上がりそうだからネバろっと(*‘∀‘)!と思える状態にならなければ、上がって➡即叩き落しが繰り返される。

この現象って、時価100億以上のアルトコインではなかなかない。
正しくは起きてはいるんだけど、チャートに見えるほどの乱高下にはならない。


紹介したチャートが乱高下しているのは、この銘柄がウルトラ草銘柄だから
あまりに取引高が少ないから、小さな売買でもチャートがガンガン乱高下するんだ。

ちなみにご紹介したチャートの銘柄の時価総額は、なんと現在1億円程度
私のマンションの隣のお弁当屋さんの方が、まだ資本金ありそう。


さらにこっちのチャートも見て。
まさにその象徴。


こっちの銘柄なんかも、もはや叩き落しの歴史といえる。
毎日投資家が入っては即売られている、鼬ごっこチャート。

ちなみにこのチャートの銘柄は、時価総額7千万
それなのに素晴らしいプロダクトを持っていて、上位アルトとの提携もガンガン進んでいる超絶お宝銘柄。

まさに300倍銘柄の名にふさわしい、キングオブ草コイン。
また今度ご紹介するね。

こんな超低時価銘柄が爆発するには、数十万の資金流入が数十回程度連続しなきゃいけない。
そうでなければ利確が即走って資金を刈り取るだけなので、上記のようにギザギザチャートの子守歌になっちゃう。(私の父さん世代)



なのでチャートを右上にぶち上げるには、三つの要因のどれかが必要。

クリプト相場全体の明確なブル(相場全体がめっちゃあがるやつ)
SNSでのインフルさんの強烈な煽り(フォロワー10万以上)
強烈なプロジェクト進捗(CEXへの上場やプロダクトのロンチ等)

①は正直、待つしかない。
さらに②は、超低時価草コインの場合は殆どない。

特にクリプト全体が下がっているシーズンは、草コイン程暴落しやすいので、インフルさんが暴騰予想しても、その通りにならない可能性が高い。
だからインフルさんが煽る理由が弱く、②で上がることはベアシーズンにはほぼ期待できない。

なので私達に出来るのは、③を待つこと。
これはディスコードやテレグラムを見ていると、けっこう雰囲気で分かる。

ただあまりに低時価総額過ぎると、プロダクトに大きな進捗が来る前に、資金不足で開発自体が頓挫してしまう。
だからこそ多くのプロジェクトが上場・IEO等の際に資金繰りのためのトークンアローションを用意しているのだけど、それでもトークンの暴落後は、その資金も雀の涙になっちゃう。

だから運営が破綻する。
低時価総額になればなるほど、この危険性がめちゃ高い。
その分100倍以上を狙えるだけの、時価総額のギャップが生まれるんだけどね。



なので時価数億の超低時価草コインで大切なのは、運営にバックがいるかどうか。
運営に大きなお財布があるだけで、倒産率がえぐい変わる。

もしSNSで投稿が無くなったとしても、陰でコツコツ運営しているケースがすごく多い。
中にはトークン価格が暴落した後に数年間コツコツ運営し、ある月に突然100倍になるケースもある。


そしてそんなステルス運営状態になって…
運営止めちゃったのかな…(;´・ω・)と人々が投げ売りして…
トークンが暴落して…
チャートが地を這うようになった時…

私達に本当のチャンスが訪れる。



いわばここは、運営側も我慢の時。
どれだけ素晴らしい進捗を出しても価格が上がりにくい、最もつらい時期。

SNSに進捗も投稿されず、仮想通貨全体のベアにズルズルと価格を下げられる時期。
ステルス開発モードとも呼べる、最も価格が安くなる時。

ここがまさに最高のチャンス。
低リスクで数百倍の暴騰を意識的に狙える、最高のタイミングです。



ただこのタイミングを意識的に狙える人は、まずいない。
全IEOやステルスロンチを把握していなければ、まず気付けない最強の投資タイミング

なぜなら仮想通貨プロジェクトは、新しいプロジェクトが毎月何百件も誕生する。
それも見た目に凄そうな、何とか資金を集めようとする狡猾なプロジェクトが。

だからこそこの最高の投資タイミングは全く見極められないのが、当たり前。
それが本当に良いプロジェクトの最強の投資タイミングなのか、やっぱり普通は分らないんだ。


なので現在価格の1/200位で売られている、めちゃくちゃ底値の場所あるよね。あそこで買える人は、まずいない。


チャートを見る度に、いつもここで買いたかったぁ(;´・ω・)!って思うよね。
でもあれって、本当にマジで難しいんだ。

なぜならあの時期に買う方が、今買うよりも圧倒的にギャンブルだから。
0.1%くらいしか成功しない仮想通貨プロジェクトの中で、それをピンポイントで買う訳だから。


でも唯一、アレを人工的に狙い撃ち出来るタイミングがある。
普通の価格より遥かに安い、圧倒的な低価格帯で買えるタイミングが。

それが今
2022年のクラッシュで超優良銘柄が暴落している、今のタイミング。
今のタイミングで正しく精査することで、爆安時代に買うということが現実的に可能になるよ。

ということで、これからも草投資楽しみまくります(*‘∀‘)!

今日も読んでくれてありがとう🤡
昨日ご紹介したMLT、今日ガッツリ上がったね。

また真面目に100倍を狙う草アルト戦略も、60000文字で綴りました。
超本気で稼ぐご予定でしたら、是非お読みください🌱

4/10 なくはないかも知れない Enecuum ENQ


数日前から気になっている、こちらのEnecuum ENQ
大変芳ばしい時価総額とは裏腹に、割となくはないタイプの草クリプトです。

その気になる時価総額は4月10日現在で、¥460,759,412。
TOKEN総供給量は350,000,000、うち供給済みが272,919,679枚。

つまり既に77%が市場に出ているにも関わらず、時価5億円程度の超低時価総額TOKEN。
これは芳ばしい…🤤


ENQのプロジェクト概要


ではこのENQの気になるプロジェクト概要を見てみましょう。
一体何をするプロジェクトなんだろうね👀


  1. モバイルマイニング:Enecuumは、スマートフォンを利用したマイニング(仮想通貨の採掘)を可能にすることで、エネルギー効率を高める仕組み。

  2. プラットフォーム:Enecuumは、スマートコントラクトや分散型アプリケーション(dApps)をサポートするブロックチェーンプラットフォーム。

  3. ハイブリッドコンセンサス:EnecuumはProof of Work(PoW)、Proof of Stake(PoS)およびProof of Activity(PoA)という3つのコンセンサスアルゴリズムを組み合わせ、セキュリティと速度を兼ね備えている。

  4. シャーディング技術:Enecuumはシャーディング技術を採用しており、ブロックチェーンのスケーラビリティを向上させる。

  5. ENQトークン:EnecuumのネイティブトークンであるENQは、プラットフォーム内での取引手数料の支払いやマイニング報酬、ステーキング報酬などに利用。

  6. 分散型ファイナンス(DeFi):Enecuumは、DeFiプロジェクトの開発や運用にも力を入れており、金融サービスの分散化を推進。

  7. クロスチェーン機能:Enecuumは他のブロックチェーンネットワークとの相互運用性を目指しており、将来的には異なるブロックチェーンプロジェクトとの連携が可能になることが期待されている。

  8. オープンソース:Enecuumはオープンソースプロジェクトであり、開発者が自由にコードを閲覧、改変、使用することが可能。

つまり開発者とユーザーに優しいプロジェクト、それがこのEnecuum ENQ。
スマホでも25ENQを預けるとマイニングできるらしいので、コツコツ稼ぐのもアリっぽい👀

悪くはないけれど、正直結構ありきたりな感じ。
モバイルとDEFIに着手していてこの時価総額なのには、何か理由がありそうだね。


ENQの気になるチャートと価格予想


そしてプロジェクト概要より100倍気になる、現在価格期待価格
コインゲッコーさんから、チャートどん!



2021年に最高値45円を付け、現在価格1.68円
ぴったり1/25、暴落率としてはあまり宜しくない感じ

出来れば暴落率が1/10くらいなら、投資家が逃げ出さなかったプロジェクトとして見れたかも。
1/25まで落ちているという事は、結構みんな裸足で逃げ出したなコレ。

さらにTWITTERの投稿も、2018年2月から1000投稿程度。
自分のプロジェクトをアピる力は、そんなに強くない感じ👀


ただ2021年の仮想通貨バブルでもしっかり爆上げしているので、投資家の目線が当時もしっかり向いていたプロジェクトなのだね。
さらに去年末も小さな爆発をしているので、意外と風を受けやすい良銘柄かも知れない👀

あと若干懸念しているのは、プロジェクトが欲張りハッピーセットすぎるということ。

DEFI・プラットフォーム・クロスチェーン・モバイルウォレット…。
このくらい手掛けて時価総額5億止まりなのは、やっぱり質の低さがあるようにも感じちゃう。

もっと話題性がある性能が備わっていたなら、チャート上にその形跡が残っているはず。
仮想通貨全体の盛り上がりをサーフィンしているようなチャートなので、そこんところもちょっと気になる👀

でも高ポイントなのは、気になるインフルさんが一人ずっと追いかけているところ。彼はあまり煽らない人なので、私の数倍良く調べていて、コツコツ買っている感覚も、ちょっとだけあるよ。

しかも今現在で時価総額5億、最安値も8か月前の¥0.5。
つまり今の1/3までしか落ちていない+3年以上のプロジェクトなので、無価値になることもそこまでなさそう。

100倍になっても時価500億、時価500億円と言えば現在の$DYDYくらいか。
うむ、正直この付近に鎮座しているイメージは、ないかもしれない👀



今の段階でもし跳ねるなら、体感10倍くらい時価50億円が最大値な気もするなぁぁ( ˘•ω•˘ )
それならガッチガチの時価20億ぐらいの草プロジェクトに投資して、10倍を狙った方が堅い気もする。

さらにウォレット系が跳ねるタイミングって、結構難しいんだよね。
仮想通貨自体が再燃しない限り、ぶち上げるきっかけも少ないような…。

これがLAYER1のエコシステム系で、開発に何年もかけていたのなら即ブッコんでたと思う。もちろん無くなって良い投資金額で。

ということで。
2023年4月10日現在のEnecuum $ENQ への草投資は…。


なので期待値は、今のところこんな感じ
まだ1時間ほどしか調べていないけどね。

100倍確率:★★★★☆☆☆☆☆☆(4/10)
300倍確率:★★☆☆☆☆☆☆☆☆(2/10)
個人的興味:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)
即ブッコみたい度:★★★☆☆☆☆☆☆☆(3/10)

これからも空き時間に追ってみます!
でも単価が安いので、ちょっとだけ買ってもいいかなぁ🤤

~草トークンの買い方はこちら~









うっ…サポートを頂いたら即日飲み代に使ってしまう病が…