7. 三男のマリンです
Master:
今日は私との対話形式で行こう。
さあ、ご挨拶を。
マリン:
三男のマリンです。
Master :
最近は兄弟たちと上手くやっているかい?
マリン :
もちろんです、お母様。
僕はお兄さんとしての威厳があるので、
軽々しくガキ達と遊ぶような真似は
しませんよ。
Master:
マリンちゃんには威厳があるんだね。
マリン:
もちろんです!
ナイル:
え、子供達のお世話をしてる僕は?
マリン:
つまり、バカ。
ナイル:
そんなことない!!💢
Master:
喧嘩はおやめなさい。
マリン:
はい、お母様。
ナイル:
はぁ〜い。
Master:
マリンちゃん、
私が押し入れに入れてるダンボールなんだが…
マリン:
え、お母様なんて?
Master:
押し入れのダンボールがね?
マリン:
ん?マンホール?
Master:
ダンボール!
マリン:
え?スパンコール?
Master:
こら!マリン!
マリン:
だってダンボールを見ると
かじりたくなるんだもん…👉🏻👈🏻
Master:
そんな可愛い顔したからって…
マリン:
お母様?
僕の目を見て?
Master:
…。
Master:
わかった、
もう君が手の届かないところに置く。
マリン:
へへ、好き。
Master:
今日の夜大掃除しようとしてるんだけど、
ママと一緒にするかい?
マリン:
するー!
お母様、なんでお引越ししてから
一緒に寝てくれないの?
Master:
毛の掃除がめんどくさいから。
マリン:
ガビーん。
Master:
君たちの毛は
掃除してもしてもしきれないからねぇ。
また大きいお家に引っ越したら
一緒に寝れるよ。
マリン:
僕がおじいちゃんになる前にしようね。
Master:
もちろん。
眠たそうだねマリン。
マリン:
うーん、18 時間じゃ寝足りないよぉ。
Master:
寝過ぎ…笑
じゃあ今日の雑談はここまでにしようか。
マリン:
みんなばいばー…zzz
Master:
あ、寝た。