4. 四男のカエサルです
ガキはまだ喋れないので、ここは Master の代筆で。
2024 年 9 月 16 日に引き取ったクソガキ 2 匹。
前飼い主からは洋梨のダンボールに入れて渡されたのを今でも覚えている📦
当家に来たばっかりの時は 2 匹ともケツから激臭がしたため、先を思いやられていた。
が、ケツ臭は徐々に軽減され、今では普通の猫程度に落ち着いている。
カエサルの名付け親は、伝説のサブMaster。
サッカーバカのサブMaster は当初、ガビと名付けたいと言い出し、Master から猛烈な反対を食らっている。
Master 家の名付けの掟はただ1ヶ条、濁点を含んではいけないこと。
地雷を爆発させたサブ Master は、しぶしぶガビという名前を諦め、カエサルと名付けた。
カエサルは歴史的人物のあのカエサルで間違いない。
どうやらサブMaster はこの子に強く育って欲しいよう。
カエサルもサブMaster の期待を裏切らず、無駄なくらい逞しく、強く育っている。
その実績として、ゲージの扉を破壊、飲水機の破壊、飲水機の破壊 × 2 と、Master の様々な飼育用品を粉砕してきた。
何度も言うが、Master は年収億単位の金持ちでも無ければ、7 桁を超える貯金を持つような財力を有している訳でもない。
ただの大学生だ。
(働いてはいるが。)
五男のピノと日々家を破壊しているが、この状態は少なくともガキが 1 歳になるまで続く予想。
Master から切実な願いを聞いてもらおう。
子猫を卒業したら、次男と三男のような優しく、
大人しく
元気で、
大人しい
穏やかな猫に育ってくれ。
以上。
Master 代筆