児童文学賞(約400文字の呟き)
文学賞などの公募は選考に残ったら本人には連絡が来るらしい。
ぼんやりと「そろそろ発表だっけ。見てみよ。」とか思ってる時点でもう終わっていたのだ。と受賞された方々のnoteを見て知った。
そりゃそうだ。
と言うわけで、私は落選したけど昨年応募した文学賞の受賞作がどんなのか読みに行こう。確か3月末発表だったな。
「は、はぁぁっ!」
声が出た。いや、声にならない悲鳴かも。とにかくスマホを落としそうなほど驚いたのは昨年の12月、note内の唐揚げの記事で選んでいただいた時以来だ。
もちろん前置きで推測できる通り受賞なんかしてない。
でもですよ、
私の名前が…ある!?
ビックリです。2回言います。ビックリです。
一次審査までは残ってたんです。
嬉しい!すごく嬉しい。
分かってます。何度も賞を取っている方々から見たら「いや二次選考すらいけてないじゃない」なんですけど素直に嬉しいんです。
受賞しなくても選評なくても、ちゃんと読んでもらえたんです。
あぁ出してみて良かった。
うん、また頑張ろう。
とモチベーションが上がったので呟きました。
あ。北海道在住だってバレちゃった。
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