【VRoid話】ボディスーツという可能性の塊。
さて・・・まぁ久々すぎるnoteの更新なわけですが
今月にVRoidStudioにボディスーツというテクスチャが追加されまして
これはなにか?と話になりますが一言で言えば着れる体のテクスチャでパラメータも体とは違った感じにいじれるという奴でして。
こう自作スパッツをボディスーツで読み込むだけで立体感が生まれクオリティがUPするので下着とかも一層映えるというものです、TwitterやYoutubeなどでこう直接下着姿とかはあまり映さないとは・・思いますが映す際には更に良い感じなりますね、Youtubeくんは耐えれるのでしょうか・・・
お次はβ時代に作った腕輪と指輪を読み込んでみましたがちょっと太さに調整は必要でしたが良い感じになりましたもうちょっと調整が必要なのかな?感はありますね、歪んでますしお寿司
あとは靴下を読み込んでみましたがこれがそのままだと靴から盛大にはみ出しますので全体を縮めて後袋状に膨らませる(靴下の長さによって1234のどれか)作業がいりますが良い感じできます。
私はまだ試してないわけですが赤羽根さんとかがマッチョスーツをだしてたりちらっと見て見かけたものでかぼちゃパンツ的なのもボディスーツが実装された日にみました。
こうパラメータ的には動物のきぐるみ的なものもいけそうでおそらくですが鎧的なものとか体に密着的なものは良い感じに行けそうです
体テクスチャで作ったものは大体いけるんじゃないでしょうか・・・
シャツをズボンに入れた感じなども多分行けそうですし
ズボンテクスチャで作りづらそうなズボンも多分いけると思う感じで
こう考えだしたらアレもいけるんじゃないかというキリがない可能性満点なテクスチャなんじゃないでしょうか・・・
前々回はロングブーツ、今回はボディスーツとすごくよい追加が続いてますね
ここまで良い感じの追加が続くと頭系が欲しいなぁしっぽ欲しいなぁと願望が強くなる感じですがその辺は古来からの髪の毛様で・・・感じでしょうか。
本当このクオリティを無料で提供して頂いてるpixvさんには感謝な所デス。
さて何を作ろうか何から作ろうかという悩みつつ
今回はこのへんで締めようと思います。
みなさま良いVRoidライフを。