【令和35日目】自分軸で生きていこうぜ。
こんちゃっす。毎度、おおきに!(笑)
家にいる時は、Netflixでアニメを観ています。
最近、観たのは
「ワンパンチマン」
(アニメの内容)
就職活動をしていた主人公が、公園にいた子供を助けるために、街にきた怪獣をリクルートスーツのネクタイで倒して、「あっ、就職活動なんてやめようかな。」って言って、そこから子供の頃から夢に見ていたヒーローになる物語である。
そこから、頭がハゲるくらいまで練習に励んだら、ハゲちゃって、ワンパンチで敵をふっとばす宇宙最強の男になっちゃった話である。
オープニングの入りから共感性が高く、全て観てしまったのである(笑)
就職活動。
それは、あまりにもブランドイメージが悪く、「就職活動やりたいです!!!」なんて人はいない。だけど、「本当に君がやりたいことはそれなのか?」多くの人に問われる貴重な機会なのである。
僕が生きているこの世界に、宇宙から怪獣なんて来ないし、夢を叶えなくても生きていける。だけど、それならば自分の人生である意味がない。別に他の人の人生でもいい。「お前は逃げている。」そうやって後ろ指をさされるからもしれない。んなこっちゃ、知らない。そんなことを思いながら、就職活動生という仮面をかぶりながら、自分の人生の生き方を見つけている。
今は22歳。
5年たったら、27歳。
周りが次々と結婚していく年齢。
自分のやりたいことは今やるしかない。
本題はここから(笑)
先程のは、長い前説的な感じである。(笑)
今日は、とある会社の自己分析的な研修で出会った
なかじーーー。
に会いに行った。
彼は、リクルートスーツでも私服でもない。
イケイケのビジネスカジュアル的な姿で現れた。
自由欲求が低いということは?
彼は、自由の欲求よりも力の欲求のほうが高いらしい。
自由の欲求が低いということは、
「他人軸で生きてるんじゃない?」
と面接で言われたそうだ。
確かにそうかもしれない。
あ、そうなのかな。たぶん?
僕は極めて自由の欲求が強い。
「縛られたくない。」
「自由に生きたい。」
「うぉおおおおお。」
そう、自由の欲求が強い=わがまま
たと思っていたが、もしかしたら
自分軸で生きようぜ!
っていう、欲求からのメッセージなのかもしれない。
そうか。 別に悪いことじゃないんだ。