空白の7ヶ月間で、出会ったもの

空白の期間に何をしていたかというと…
まず、ちょっと悩んでいました。

病気が良くなってからやれることが増えた。
嬉しいけれど、仕事の合間に家事炊事して気づいたら寝る時間。
私がやりたいこと、今日もできなかった…
だけどさまざまな事情があって、どうしようもできない。
幸せでしかない状況なのに、もやーっとする。
これはわがままなのか?でもなんか納得いかない。
自分のちらしの裏に(表現古い)愚痴。
そして解決できなくて、考えるのをやめる日々。

今思うと、「もやっとすること」も、「愚痴」も。
本当は「わたしはこうしたい、こうなってほしい」という思い・実現したいことが本当はあるからなんだよね。そしてできない、と諦めているんだよね。納得いかないからもやもやしたり愚痴になる。
だから、そういう思いを抱えている人たちにはとても共感してしまう。

そんな最中「シェディング」で全身に炎症が起きました。
なぜかというと特定の条件下でしか炎症が起きないので、はっきりわかってしまいました。

最近はレプリコンワクチンの接種者の来店等を禁止と言い始めているお店やクリニックも出てきて、時代的にもようやくシェディングというものが認識され始めやっとこの内容を書くことができますが、シェディングってなにもコロナ禍に始まったことではありません。実はだいぶ前ですが猫の予防接種後の呼気や体から漂うニオイで吐き気を起こし食欲がなくなりました。
人間のそれもねこのそれも、どちらも同じニオイです。
酸っぱくて苦くて少し消毒液や殺虫剤を感じるような、独特のニオイ。
打つ打たないはそれぞれの判断なので個人的には選択の自由だと思っている、ということを前提に書きますが、柔軟剤や合成洗剤と同列で「取り込んだら解毒が必要なもの」ではあります。
当然ながら近場の病院には足を踏み入れることもできず、同じ悩みを持っていた友人からクリニックを紹介してもらい飛び込みました。

結局のところ、処置としては化学物質過敏症と全く同じでした。
寛解こそしたけれど、新しい化学物質に反応するようになってしまった、という状態に陥っていたのです。

その時に出会ったのが、まずはエンソフィックレイキ®︎…
うわーーーー。宣伝ぽい。。。😹でも事実なのでここに書きますね。
友人から数回エンソフィックレイキを流してもらって、温泉のような心地よさと優しさに包まれて毎回幸せな気持ちに。そしてあっさりと炎症がとまり、栄養や解毒サプリメントがいらなくなってしまったのです。

エンソフィックレイキは習得したら自分でいつでも流すことができる、ネットワークやカルトじゃない、家族や猫たちにも流せる!そして施術者の体が疲弊・枯渇しない(これが一番いいな!と思ったところ…✨)
さらに、自分と同じように悩んでいる人がいた時にちからになれそう…!
そんな思いから、自分もヒーリングを習得したい!という目標が出来て、学校の門戸を叩きました。


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