
雑談猫新聞社 vol.5 【ゲスト:山根明弘さん(西南学院大学教授)】
猫新聞社
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※試聴版。オリジナル版(36:20)はマガジンを購入すると視聴可能。
今回は初のゲスト回!
そして初の有料回です。
ゲストは
単発、連載ふくめ、ほぼ創刊時から長く月刊『ねこ新聞』へご寄稿いただいている
西南学院大学教授の山根明弘さんです。
連載を開始した時のこと、
原口夫妻とのエピソードなどをお話しいただき、
最後は弊社を励ましてくれました……ありがとうございます!
インタビュアーのYが不慣れですが、
さすが山根さん、
エピソードを聞きやすくテンポ良くお話しくださり、
楽しい回となっています……再びありがとうございます!!
山根さんは1995年5月号から「ノラネコロジー」という名前で連載を開始。
しかし、直後に弊紙が休刊、
2001年2月号(復刊号)から連載再開、
2003年5月号 全29回で連載を終了されました。
2019年11月号へ、16年の時を経てご寄稿いただき、
2020年5月号から「続ノラネコロジー」として連載を再開。
現在も連載を続けていただいています。(2024年1月号時点で第44回)
ご自身の研究や、ライフワークであるフィールドワーク(ノラネコや各地の招き猫のこと等)のエピソードを写真付きでご紹介いただいており、
弊紙を読んでいる人の中には
山根さんの連載に載っている場所へ旅先で寄ってみたり、
散歩のヒントを得たりしている人も。
人気記事で、勉強にも旅のガイドにもなるので、
いつか書籍化できたらと考えています。
後半、話に出てきている書肆吾輩堂(福岡県)のホームページは以下!
書肆吾輩堂
https://wagahaido.com/
お出かけの際は営業日を必ずチェックしてくださいね〜。
そして初の有料回です。
ゲストは
単発、連載ふくめ、ほぼ創刊時から長く月刊『ねこ新聞』へご寄稿いただいている
西南学院大学教授の山根明弘さんです。
連載を開始した時のこと、
原口夫妻とのエピソードなどをお話しいただき、
最後は弊社を励ましてくれました……ありがとうございます!
インタビュアーのYが不慣れですが、
さすが山根さん、
エピソードを聞きやすくテンポ良くお話しくださり、
楽しい回となっています……再びありがとうございます!!
山根さんは1995年5月号から「ノラネコロジー」という名前で連載を開始。
しかし、直後に弊紙が休刊、
2001年2月号(復刊号)から連載再開、
2003年5月号 全29回で連載を終了されました。
2019年11月号へ、16年の時を経てご寄稿いただき、
2020年5月号から「続ノラネコロジー」として連載を再開。
現在も連載を続けていただいています。(2024年1月号時点で第44回)
ご自身の研究や、ライフワークであるフィールドワーク(ノラネコや各地の招き猫のこと等)のエピソードを写真付きでご紹介いただいており、
弊紙を読んでいる人の中には
山根さんの連載に載っている場所へ旅先で寄ってみたり、
散歩のヒントを得たりしている人も。
人気記事で、勉強にも旅のガイドにもなるので、
いつか書籍化できたらと考えています。
後半、話に出てきている書肆吾輩堂(福岡県)のホームページは以下!
書肆吾輩堂
https://wagahaido.com/
お出かけの際は営業日を必ずチェックしてくださいね〜。
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【記事紹介】
植本さんは数々の著書でエッセイを書かれていますが、一緒に暮らしている猫については多く触れていません。本記事は猫たちに焦点を当てた温かい記事となっています。
※弊社の事情で公開が遅くなり、時節が少しずれております。大変申し訳ありません。
山田さんは、山田さんファンならみんな大好きな「彼」視点のお話です。
Instagramにも多く登場していますので、ぜひ併せてご覧ください。
@qfd_yamada_kaori
『ねこ新聞』アネックス 第1号
500円
多くの猫エッセイを掲載してきた月刊『ねこ新聞』のWeb版がスタート! 第1回は本紙未掲載の植本一子さん、山田かおりさんの記事の2本です。 …
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