拡散の科学
結局はバズが無いとマンガを伸ばすことが難しい。
資料によるとTwitter(X)における
バズの定義は1300RT超えのようです。
それ以下はバズではないようです。
バズ(拡散)にはいくつのもの壁があります。
1・最初のRTという壁。
(正直、今の僕にはこれがかなり難しい)
2・RTされたものが自分と無関係の人に再RTされる壁。
(グルーピングされた中のみで終了しやすい)
3・1300RTという巨大な壁。
(99.9%のRTが1300以内に収まるらしい。そりゃそうですね🤣)
1はクリア出来ても、2以降はクリア出来ない。
もしくは数が少なすぎて失敗に終わるケースが99.9%。
発信者のほぼ全員が該当しそうです。
「拡散の科学」の記事は
狙ってバズを起こす可能性を探るTwitter(X)公式の考察です。
かなり長い記事だけど、参考になると思います。
目標は、
これは広げたいな、他の人にも見てもらいたいなと
思ってもらえるようなTweetを作ることです。
ですが、ぼくのTweetはRTされたことが、ほとんどありません。
これは事実なので受け止めて
改善をしていく必要があると思ってます。
そして失敗しまくることを前提にしてます。
それを前提にしておかないと、こころが折れて継続出来ないからです。
手を変え、品を変え
RTしたいと思えるイラストとは、マンガとはどんなものなのか?
色々考えつつ制作していきます!
最近、インプレッションやRTなど反応が取れたのが
このマンガです。
CNGトークンに絡めて描いた、時事ネタのマンガですが
このポストにあるように朝の数時間で一気に描きました。
すごい疲れました(ΦωΦ)w
急いで描いたので誤字も多いですし、直したいポイントもありますね。
でもスピードを重視した感じです。
イラストやデザインは、細かい所にこだわると、終わりが見えなくて、いくらでも時間かかっちゃうんです。
やはりスピードと数が大事なのかな~🤔
この漫画はCNPコミュニティの皆さんに広めてもらって
インプレッションがとれた漫画です。
個人の力では色々限界があるのかなとちょっと思いました。
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