生まれ変わりを遺伝子視点で見る?

おはようございます。
何日か前に降りてきた、遺伝子についての気づき。

えらい壮大なタイトルになってますが笑、わたし、研究者でもないんですが、ふと降りてきたので書き留めておきます。

研究者ではないので、論理に飛躍等あるかと思いますが、まぁ不思議エッセイとでもとらえていただいても。

遺伝子という単位で考えたら、いろんなことが腑に落ちる気がする、そんな話です。

よく、前世〇〇だった、とか生まれ変わりの話ってあるじゃないですか。

軽いノリで、真剣に、テイストはいろいろあると思いますが。

この前思ったのは

遺伝子レベルでみるなら、わたしを構成する遺伝子の視点にたつなら、遺伝子ちゃんは何回も肉体を乗り換えての、生まれ変わってる

ということ。

だから、遺伝子の中には、縄文時代どんぐり食ってた、平安時代歌を交わしていた、戦国時代戦っていた、農耕してた、戦争してた、とかみんな情報としてあるのでは、と思ったのです。

だから、膨大な、アカシックレコードともいうべきデータベースは、自分の遺伝子の中にある、かも?

先祖代々受け継がれてきた、血って言うか、遺伝子。

そして、生物的に人を好きになるとき、あの遺伝子欲しい、残したいという観点で人を好きになることもなきにしもあらずや?!

生物としてのわたし
遺伝子としてのわたし
細胞としてのわたし

この単位レベルだと
あなたもわたしも同じ細胞だし

なんだったら、植物や動物ともそうかけ離れてないレベルで会話できるんじゃない?!って

あさから空想大国みたいになってますが笑

今日もよい1日を。

わたしは片付けするよ〜

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かやの
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