見出し画像

ついマンガを読んじゃうブラック・ジャック展と新福菜館

ブラック・ジャック展に行ってきました

理想の人はブラックジャック先生、
私はピノコになりたい、という
一定年齢層女子にありがちな夢を見続けておりますので
もちろん行きました

美術館「えき」KYOTOで開催の
「連載50周年記念 手塚治虫ブラック・ジャック展」
次の日曜までなので気になる方はお急ぎください

1話全ページ展示されているものと
一部だけ展示されているものとありました
ついついマンガとして読んでしまいます
読んでてウルウルしたり、
BJの男前っぷりに惚れ惚れしたり

原稿用紙はかなり茶色くなっているものもあり、
時の流れを感じます
全てではないのですが、ベタを全くムラなく
しかもはみ出しなくきれいに塗っている原稿があって感動
逆にめちゃくちゃホワイト修正がかかっている原稿などは
先生の試行錯誤の後かな~とホワイトの下の絵を想像したり
楽しかったです

展示の写真撮影は基本NGですが、展示場入ってすぐのパネルと外はOK

オマケ:伊勢丹でディズニーイベントもやっていました

もよりのグルメ

新福菜館:ラーメン(小)と焼き飯

数日前にテレビで新福菜館の話題が上がっており
(テレビに店舗は出ませんでしたが)
モーレツに行きたくなり・・・というそんなお店と味ですよね

コロナ前に行ったきりなので、超久々
でも相変わらずです
サッと食べてサッと帰る、そんなお店でございます
私はちょうどお昼どきに行ったので30分くらい並びましたが
その後はそこまで行列は無い感じでした
(隣の第一旭はずっと行列でしたね)

どうしても1つに絞れないので、
両方頼んでお腹パンパンになるのもお約束
一応ラーメンは(小)ですよ


余談

先日はドラマで高橋一生さんのブラックジャックも見ました
ちょいちょい露伴先生に見えるんですよね…
それだけ露伴先生がすばらしいということでもあるのですが

かんたん基本情報

連載50周年記念 手塚治虫ブラック・ジャック展
開催期間:2024.09.01-10.06
開催場所:美術館「えき」KYOTO
(マイナー館は最寄り駅など追加)
ロッカー:有
写真撮影:不可(入口や外など一部OK)

詳細は公式サイトでご確認くださいませ


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?