頭がよくなる訓練法
今日は「頭が良くなる訓練法」
というテーマで執筆する。
よくある「具体と抽象だよ」とかっていう話ではなく、
本当に「訓練法」を提示する。
だから、
このnoteで書くことを愚直に3ヶ月、半年、1年とやり続けると、
どんどん頭が良くなっていくと確信している。
・情報発信で稼ぐ
・自分でメディアを持って発信をする
⇧これらで結果を出したいという人は、このnoteを見ることをかなりおすすめする。
というのも、これらの結果を出すには、ある程度僕は「頭の良さ」が関与していると思うからだ。
僕は、元々頭がいいわけでは決してない。
最初から、「頭いいっすね・・・」バリの話ができたり、こういったnoteで「脳汁でますー」ということができたわけでは決してない。
最初は真似から始めていた。
真似、真似、真似。
真似である程度結果は出るからね。
あ、でも今回は「頭良くなるには真似しようぜ」とかっていう話でもない。
もちろんそれもかなり頭の訓練ができる具体的トレーニング法ではあるんだけど、
どうも真似すりゃいいってわけじゃないことは、
僕が大量のコンサル生を見てわかったことでもある。
そう、
僕は大量の人に指導をしているからこそ、いろいろわかってしまったのだ。
「頭の良さって結局大事だな」と。
ここでいう「頭の良さ」というのは、なにも勉強ができるだとか、そういうことじゃない。
学歴が高い = 頭がいい
ではないことは世の中の人たちが証明してくれているではないか。
ちなみに、
僕は学歴が高い人は、ある程度論理的思考ができる、ある程度精神的負担に耐えられる、目標に向かって努力した経験がある
といった経験値を一応かねそろえてはいるのかなー
ぐらいの認識であり、
別にんなもん、大人になってから身につけりゃいいじゃんぐらいにしか思っていない。
僕が尊敬する経営者たちは、高卒とか所謂低学歴みたいな人が多い。
そういった悔しさをバネにする人も多いだろうしね。
だから、「学歴」というものにコンプレックスがある人ほど、
本書のようなトレーニング法を取り入れて、バンバン頭の訓練をしていけばいいと心から思う。
というか、
発信で稼ぎたい、と思っているのであれば、
本書は二重の意味で役にたつはず。
なぜならば、
どのようにして稼げばいいのか、などについても派生して言及をしているので、
ただただ「頭良くなるぜ」という自己啓発の類とも少し違うからだ。
まぁ、
僕のことを信頼している人は読んでみると面白いとは思う。
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