XTEPを使って一日で、一撃16万インプ1100人受け取り到達した方法
※無料 約2500文字(かなり有益)
※有料 約3000文字(めっちゃ有益)
僕は、
9月10日にXTEP(えっくすてっぷ)を登録し、
9月12日にXTEPを使った企画をスタート。
すると、
おおよそ1日で、
・16万インプ
・1100人受け取り
・フォロワー400人増
という結果が得られた。過去最高記録である。
僕は思った。
「XTEPすげぇぇええ」
って。
XTEPって、
「なんか大手が使ってて、なんか鬱陶しいし流行りに乗ったら負けな気がする」
ぐらいに思っていて、
特に使うつもりがなかった。
なんか効果あんの?
お金を出すほどの価値あるの?
って思ってた。
しかし、
いざ使ってみたらこの結果。
あぁ、導入して良かったと思った。
本当に、先入観というのは恐ろしい。
本書では、
XTEPを使って、どうやってバズらせることができるのか、を徹底的に解説していこうと思う。
ただ、
XTEP使わない人でも、
かなり参考になることを書いている。
バズらせ方、の考え方みたいのも入れているからね。
有料部分前の、無料部分でも、
相当有益なことを書いているから、2,3分このnoteを読む価値は余裕であると確信している。
もちっと極めたい人は、購入して読み進めるのも当然おすすめ。
本書を見ると、
勘のいい人は、XTEPを使いこなせ、バズらせることができるようになるだろう。
XTEPとはなんぞ を簡単解説
このnote見てる人は、
多くの人はX経由だと思うから、なんとなくわかってると思うけど。
簡単に説明する。
XTEPを使うと、
(読者が)こちらの投稿にアクション(リプ)する
→ (こちらから)自動DMや、自動シークレットリプが送れる
ということができる。
要はこれ、リプして見ればわかる↓
これに、
①リプ
②いいね
を押すと、自動でこういった文章が流れる↓
しかも、
「シークレットリプ」という特別なリプで、
なんでかわからないけど、その人にしか見えない特別なリプが流れる。
ちなみに、
自動DMが送られる場合はこう↓
こんな感じで、
「こっちが用意したものにアクションしてくれたら、自動でなんか送ってくれるやつ」
それがXTEP。
で、
これを、プレゼントチックにすると、
通常よりインプ伸びやすいし便利だよっていう画期的ツール。
それがXTEP。
下記、
どう画期的かを書いていく。
XTEPを使う利点
この機能を説明しただけだと、
「これができてなんかいいことあるの?」
「お金を払ってまでツールを使うメリットあるの?」
と思うかもしれない。
なんなら
「まだアカウント弱いから、手動でよくない?」
と思う人も多いだろう。
しかし、
バズらせたいなら、これは相当便利だし、弱小垢だろうと、使う価値は十分にあると僕は考えている。
というのも、
気軽なアクションで要求すればいいだけだから、
「読者側が、気軽にアクションしやすすぎる」 という利点があり、
さらに、アクション数が増加することで、バズるようになるからだ。
どういうことか。
従来のXの「プレゼント企画」だと、
基本的に、要求が重たい。
例えば、
"いいね押して、リプして、LINEで受け取って!"
という指示だと、
読者は「LINEまでいくのめんどくせー」だとか、
「まぁいいねやリプしなくていいや」とか、 結構な「煩わしさ」が正直ある。
だから、
よっぽど受け取りたい、とならないと、なかなか面倒だったりする。
他には、
"いいねおして、リプして、LINE登録、んで、スクショ送って!ルール守って!”
というのもよくあるけど、
これもまぁ要求としては重たい。
「スクショっすか・・・」
となる。
あぁ、
こういう感じね
これだと、まぁ少し面倒。重たい。
「なんでんなことしなくちゃいけないんだよ」という精神負荷が大きい。
一方、
XTEPだと、
①リプして
②いいねおして
ぐらいの2要求だけで済む。
アルゴリズム上、
この2つをやってくれれば、まー伸びるからね。今のXは。
(リツイート(リポスト)は、対価が見合わないのでおすすめをしない。XTEPで設定して、リツイートを指定することもできるけどね)
だから、
読者側のアクションも少なく、精神負荷も少なく、
「へーちょっと見てみようかな」となるから、アクションをする人が圧倒的に多くなる、という利点があるのだ。
Xっていうのは、
そもそもは、"最も手軽な媒体"で、
元々は「暇つぶし程度に見る」という媒体のはず。
そんな媒体で、
ガッツリ重たいプレゼント企画もまぁいいんだけど、
いかに手軽にさせるか、というのは、
マス層を動かすことが可能となる。
しかも、だ。
リプやいいねをしたら、
瞬時に自動で、相手はプレゼントなどの返信をもらえる。
これはでかい。
手動だと、どうしてもラグがあるし、
「LINE登録したらみれる」とかだと、潜るまでに離脱する人が一定数いる。
だから、
プレゼント誘導先のリンクを見てもらえる可能性が、かなり高くなる。
つまり、
まとめると、
・読者のアクションを減らすことができる(リプといいねぐらいでいい)
・読者の精神的負担が少ないから、アクションする率が上がる
・アクション増加により、インプも伸びやすい
・読者はアクションしたら、一瞬で中身見れるから、見る可能性が非常に高い
という4つの利点があると考える。
当然、
こちら側の手間もひじょーに少ないしね。楽だよ。
LINEに設定しておくって、
まぁいいんだけど、企画伸びるとLINEがくっそぴこぴこ言うし、
LINEの既読を消す作業、結構だるいからね。
それもないし。
あ、これを入れたら5つか。
あとは、
XTEPの設定もむずくないし。簡単すぎてびびった。
XTEPでバズらせる方法
では、本題の、バズらせる方法に移ろうと思う。
ここまでの前提を踏まえないと、バズるものもバズらないと、僕は思う。
というのも、
XTEPを使った企画は、
「手軽さ」を全面的に利用したほうがいいからだ。
だから、
XTEPを使う時は、「手軽感」というのが非常に大事になる。
例えば、
「🎁🎁🎁 特大プレゼント企画🎁🎁🎁動画で2時間15分越え!100本の動画を収録!この動画で結果を出した人多数!やばいよ!絶対受け取れ!!」
みたいなものを、
XTEPかましてやっても別にいいんだけれども、
本領発揮するのは、こういった類の企画ではないと思っている。
もっと、
「気軽」に「見てみよう」と思う企画の方が好ましい。
例えば、
僕は今回このような文面にしたわけだけど、
まずは、相当文字量が少ない。
僕は前から思っていたんだけど、
長文が出てから、巷のプレゼント企画は重たすぎる。
ウルセェ。
「興味づけ興味づけぇぇぇえええ!」
とか、
「数字数字ぃぃぃいいい!」
「サムネェェエェエ!」
というおもってー企画が多い。
(僕が多くしているところはある)
もちろん、
それが有効でないと言っているわけではない。
全然今でも有効だと思う。
しかしだ、
もっとサクッと文字打って、
サクッと「欲しい?」みたいな感じで伸びた方が
かっこおもろくないか。
というか、
そっちの方が伸びる気がするしね。
だから、
本書での提案ていうは、
「軽く」
「スマートに」
「でもめっちゃ伸びる」
というバズりの方法についての解説でもある。
ここから、
僕の投稿が伸びた要因について、
もう少し解像度を上げて解説をしていく。
ライティングの技術や、
僕が何を考えてバズらせているかをもっと解説しているので、
普通に、
興味づけの技術など、盗みたい、学びたい人には参考になる。
さらには、
「伸びるテンプレート」も提案しちゃっているので、
この価格で出すのはどうかと思うやつです。
①11日で100万稼いだんだけど
→これがまぁでかいのはある。
実績の証明。権威の証明。
パワーワードの一つ。
これがあるのとないのとでは、「受け取ろう!」の度合いはまるで違う。
権威として、自分で実績のあることは最も強い。
今回のXTEP企画だって、
やっぱり僕がバズったから、「バズった僕が」ということで説得力がやっぱり半端ない。
自分に実績がないなら、借りてくるといい。
「XTEPで100万インプ連発した人に聞いたんだけど」とかね。
②noteって具体的じゃね
これである。
「100万稼ぐ方法がある」
より、
「コンテンツ販売で100万稼ぐ方法」
だし、
「note販売で100万稼ぐ方法」
だと思う。
どんどん「具体」になっている。
これは基本でもあり奥義だけど、
全ては具体。イメージさせること。これがライティングの全て。
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