1000フォロワー前後が一番「コンサルお願いします！」とか言われやすい理由を徹底的に解説し、「ファン化」の解像度がより上がる答えとヒントを投じるnote

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こんにちは。ねこです。　

長いタイトルで、
まるで売れないライトノベルのような文章にしてしまった。

持論なんだけど、
1000フォロワー前後というのは、
一番熱いんだよね。

一番コンサルが取りやすい。

もっというと、
「あなたしかいません！」という信者を作りやすい。

今回のnoteでは、
「なぜ1000フォロワー前後が熱いのか」を論じることで、
初心者の人には希望を与え、

中級者〜上級者の方には「なるほどな！スッキリしたわ！」を提示できれば、
僕のミッションは完了である。


記事内では、ファン化理論についても結構深ぼって解説しているから、
価格以上の価値は間違いなく感じると思う。


僕や、僕の生徒が、
なぜこんなにもバッコバコと成果が出しているのか。

その理由がわかる内容も入れてみた。

「くーーーーなるほどーーーーえぐいなーーー」
という視点を、ひとつ投じられるのではないかと思う。



いくら「フォロワーじゃないよね」とかそんな理論を聞くとは言え、

それでもやはり、初心者なんかは、
まぁ1000フォロワーぐらいは、最初目指したいところだと思うだろうし、

やることやってりゃ3ヶ月だの半年でいくものなんだけど、

僕の生徒なんかは、
半年でだいたい1000フォロワーぐらいいく。

そして、
そういう生徒はまーー結果を出している。　

「コンサル20万決まりました！」
「コンサル150万決まりました！」
「1ヶ月指導で20万円決まりました！」
「50万＋レベニューシェア20%のコンサルが決まりました！」

そんな報告が、生徒から毎月のように僕の元に来る。

ひとえに、
最強のセールス教材を渡しているからではあるからではあるし、

ファン化を学んでいるからとか、

当然「実力」による部分は大きいのだけれども、


実は、
そのぐらいのフォロワー数の時期というのは、　"ある特徴"を持っているから、そういった成果を挙げやすいのだ。

そう、
今回の話は「実力」とかの話とはちょっと違う。　

この"ある特徴"のことをちゃんと理解しているかしていないかというのは、
発信者として、
ないし、指導者として、
理解度が全然変わってくる。


「1000フォロワーが結果が出やすい？そら、そういう人は実績が出ているからだよね」
という「実績」の話でもない。

そういう結論にいく人は、全然わかっていない。



まぁ今回はちょっとしたコラムみたいなものだし、

ひとつの視点が垣間見れるぐらいの話なので、
「いやーちょっとその答え知りたいな」とか、
「たぶんこれが答えじゃね・・・？」の答え合わせぐらいの感覚で付き合ってくれる人が多かったら、結構僕としては満足だなって感じ。



「ねこ社長の考え方、おもろいもんな」
というある一定の僕への信頼がある人だけ買えばいいと思う。


言ってしまえば、
今回は僕の「オタクなファン化理論」である。

ただ、
この考えを応用できるシーンはあまりにも多い。
この視点一つ持つと、
けっこう発信者として一つ頭抜けると思う。

と、
応用できる幅は実は超広いんだけど、

使いこなすのは難しかったりする。

多分、
生徒は使いこなせていない。笑

僕は、ゴリゴリ使ってるんだけどね。


と、
なんかグッダグダの序文で売る気あんのかこいつっていう感じの文章になってしまったけど、

まぁ、
「おもろそうかな」って思った人は、ぜひ手に取ってくれればと思う。

あとは普通に
ファン化を学びたい！
発信術を学びたい！

そういう人にも、
かなりのヒントになるだろうから、オススメ。



では

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