満員電車に乗ったら、マーケ勉強のチャンスである
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今回、
かなりおもろい話があったので、執筆してみている。
マーケを勉強したい人は、読んでみると面白いと思う。
※ちなみに、吊り革広告が勉強になったとかいう話ではない。
僕は今日、満員電車に乗った。
ワーケーションが終わり、新幹線で名古屋から新横浜に行き、
新横浜からの東横線の電車が激混んでいた。
僕は普段、満員電車には乗らない。
混む時間は避けるようにしているし、
なんなら、タクシーを使って移動することが多い。
しかしまぁ、
たまたま今回満員とも知らずにホームに来てしまい、乗ってしまった。
「あーぱんぱんだー嫌だなー」とか思いながら、
ぎゅうぎゅうで、
おっさんや女子高生、さまざまな年齢の人がギリッギリまでギチギチに詰まっている満員電車に乗り込んだ。
足場がないから、押し込んで足場を作らないと、足場がない。
背中でおっさんを押し込みながら、僕は電車に乗った。
そんなぎゅうぎゅうな密度だから、
僕はスマホを出す余裕がなかった。
基本、
僕はスマホ中毒。
スマホを見ていたい。
しかし、今日は見れない。
次の駅ぐらいまでは、しかたがないなーと思い、なんとなく周りを観察することにした。
そこで、
あるものが目に入った。
そして、それを凝視していたのだが、なかなか興味深い光景を見ることができた。
結果、
そこで見たものが、
大変僕のマーケティングの勉強になったのだ。
「あぁ、満員電車に乗ってよかった」
そんな風に思った。
その目に入ったそれは、
もしかしたら、法律スレスレかもしれないし、
もしかしたら、誰かから怒られることかもしれない。
しかし、勉強のためだ。
許して欲しい。
何を見たかというと、
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