ファン化の沼の底 えこひいきの技術
※超限定販売
えこひいき、してますか。
発信者は、
初期垢ほど、えこひいきはすべきです。
えこひいきができていないから、ファン化ができていないし、
えこひいきができていにないから、売り上げが立っていない。
生徒や、周りを見ていると、本当によく思います。
SNSで稼ぎたいなら、えこひいき、必須ですよ。
絶対に会得したほうがいい技術です。
あ、
気が抜けてしまって、
ですます口調になってしまった・・・。
ので、
ここからは、note口調でいく。
ということで、
今日は「えこひいきの技術」について語る。
正直、えこひいきさえできれば、
ファン化はマジで楽勝モードでしかない。
みんながなぜえこひいきをしないのか、僕は疑問でならない。
僕は初期から、えこひいきをしまくってきた。
そして、それは今でもかなりやってることでもある。
先日メルマガでも触れたけど
(メルマガ入ってない人はマジで入っておくことをお勧めする)
顧客ってのは、「特別扱いする」に限るわけ。
10人お客さんがいようが、
100人お客さんいようが、
「特別ですよ、お客さん」と言って、一人になにか特別なことをする。
そしたら喜ぶ。
「え、嬉しい、好き」
ってなるに決まってる。
ファンになる。
当たり前のことなんだけど、
いざ発信者になるとできなくてミソッカスみたいな扱いをしている発信者が多い。
いや、
本当に多いんだ・・・。
俺は悲しくなる。
喜ばせ上手じゃないんだよね。基本的に。
企画を打つにも、
商品を作るにも、
ポストを作るにも、
コミュニケーションをとるにも、
喜ばせ上手が勝つわけなんだけど、
その中でもとっておきのスキル。
それが「えこひいき」。
あー
あかん技術を喋ってしまう。
そんなテンションで、今noteを書いている。
だから、
僕のえこひいきスキルと、その考え方を習得してみたい、
のぞいてみたいという人は、みてみると面白い。
僕のことを1年ぐらい前から知っている人は、
「うおおおおやられたことあるううううやられたあああ」
となるかもしれないが、
ネタバラシをしてもなお、好かれる自信があるから僕は書いてみる。
文章上でのコミュニケーションに悩んでいたり、
1対1のやり取りで「なんか喜ばせられてる気がしない」なんていう人は、
このnoteで革命が起きるかもしれない。
この技術は、沼らせる技術に近い。
「ちょっと興味がある → うおおお感動したああああ → めっちゃファンです」
という流れで、どんどん沼るようにできている。
ということで、
そのようなスキルを知りたい人はこのnoteを購入することをお勧めする。
今回はかなり短いが、
金額は高くしている。
なぜなら、僕が具体的にどのようにファン化をしているのかを、事例も出しているし、かなり裏側のコアなファン化のテクニックを出しているからだ。
しかし、
このテクニックと考え方一本で、売り上げが上がったーという人も出てくる人もいるだろうから、
この金額にしている。
僕のことを信用している人は買ってみるといい。
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