「その気にさせる方法」
発信者は、
この力を持ってるか持ってないかで、
売り上げのレベルが変わると思っている。
「その気にさせる」
手前味噌だが、
僕はこれが非常に得意であり、
僕のnoteなりコンテンツを見てその気になり、
行動に移したという人は数知れない。
本書では、
「その気にさせる具体的な方法」について解説をし、ワンランク上の発信ができるようになるノウハウを公開しようと思う。
例えば、
僕は以前こんなノートを出した↓
これを受け取った人は1600人以上。
そして、
何人もの人が「なんかnote書きたくなりました」と、僕に報告をくれている。
多分、大量の人がこのnoteをきっかけに、
noteを書くことになったのだろう。
実際に、
「ねこ社長に感化されてnote出しました!」という声も、すでに届いている。
「受け取った数が多いからでしょ?」
と言う声も聞こえてきそうですが、
否。
これはひとえにぼくの「その気にさせる技術」による賜物である。
この「その気にさせるノウハウ」が身につくと、
扇動が可能になるし、
希望を与えられるようになる。
発信者は、
希望を与えてなんぼ。
むしろ、希望を与えることこそが、
発信者に求められていることと言っても過言ではない。
このスキルがないと、
いくら頑張ったところで、読書を興奮させることができないし、
商品を販売したところで、
購入者を動かすことはできない。
するとどうだろう。
熱狂的なファンはできないのではないだろうか。
ぼくは、
手前味噌だが、
熱狂的にぼくを慕ってくれる人が、生徒以外にも、何十人といる。
それは、
ぼくの発信を見てその気になり、
行動をし、変化があったからである。
・ねこさんのいうとおりにやったら5万稼げた
・ねこさんのスキル使ったら50万稼げた
・ねこさんの発信見てたら実業の売り上げが上がった
そんな声を、生徒でもない人からよくいただく。
なんなら、
「1年前から密かに追っていて、こないだ月100万突破しました」
そんな声もいただく。
もちろん、
質の高い発信をしているのもあるんだけど、
ぼくの発信を見ていると「ワクワクする」ともよく言われることもあり、
これはひとえに技術だったりもする。
本書を見れば、
ぼくのように、行動を起こさせ、熱狂的なファンを獲得できるようになり得る、
そんなとっておきの内容にしてみた。
「ワクワクさせたい」
「行動させたい」
「その気にさせる技術を身につけたい」
そう思った人や、
ワンランク上の技術を身につけたいという人は、
是非この先を読むといいかもしれない。
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