見出し画像

アホみたいに喋りすぎてしまった「X長文ライティングセミナー」動画の価格破壊販売

ねこ社長

販売部数250部突破

　
　
　
こんにちは。ねこです。
　
今日は、過去に行ったすげー反響のあった、セミナー動画の案内。

題して「X長文攻略セミナー」。

要は、Xで長文伸ばしたいとか、
いい文章書きたいとかに向けて、
「こう書いたらいいのよ」と、ライティングの話をゴリッゴリにしている。

「Xの長文上手くなりてー」
っていう人には絶対いい。この動画見たら上手くなる。反応取れる。

ていうか、「Xの長文」　を解説するために、LPの解説してたりする。
「人ってこういう要素や、構成だと、見るでしょ？」
という根拠から、Xでもこう書くべしと説明してる。
　
つまり、
これはX長文というより、
ライティング全般に関するセミナーである。
　
見れば頭良くなる。
　
なんなら実演付きで、
その場で僕が長文、考えながら書いてる。
　
これは貴重な機会かもしれない。

いやいや、
こんなセミナー当時500円でやったのかと思うと、震える。

今同じ内容やれって言われたら、
最低一人3万円はもらわないとやらない。
　
それぐらいくっそ有益と言い切るし、
この価格で買って「なんだよこれゴミかよ」「勝手損したわ」という人は一人もいないと断言できる。
　
価格破壊だよ。こんなの。
　
僕も実績があまりない頃は、本当にギブしすぎだったなぁと思う。
　
というか、
僕はXの長文を極めてから、急にアカウントが伸びたんだよね。
　
たかだか2000フォロワーそこそこのアカウントが、
一度長文を書いたら、5000インプだの1万インプだのいくし、

本気で書いてたら3万インプとかいっていた。
　
　
1500フォロワーぐらいだったのが一気に4000フォロワーぐらいいったし、
　
リプ欄にも毎日10人やら30人やらがコメントするようになった。　
　
「長文の神ですね…」と言われたりすることもし、
ぶっちゃけ誰よりもわかりやすくノウハウを解説してしまっていた。
　
そのヤバさを垣間見たい人は、僕の長文保管室というページで、過去の投稿を見てみるといい。頭がおかしい。逝っちゃってるぐらい長文頑張ってた。
　

　
まぁ今でも長文教えた人は伸びてるしね。
　
というか、
「ねこ社長のおかげで長文上手くなりました、伸びました」
っていう人は、
もう何人いるかわからない。
100人はいないかもだけど、
そのぐらいの人たちのライティング力を、僕は変えてきた自信がある。
　
おかげで、
弱小アカウントながら、
業界を変えてしまったようにも思って反省している。
　
しまった、
教えすぎた。と。
　
　
今回の動画では、
そういう僕の技術を垣間見ることができるし、
感覚で上手くやれちゃってる人も、人にうまく教えられるようになるとも思う。
　
という、
またも「しまった」というレベルの内容である。
　

　

というか、
今のXは長文がうまくないと、まぁぶっちゃけ稼ぐの難しいじゃん。
　
長文極めてないとか、
僕からしたらもったないの極み。
　
ぶっちゃけ、
「この人長文下手じゃん…」って思われたら、
「長文＝ライティング力ない」みたいなレッテル貼られるしね。
　
別に長文がライティングの全てではないのにね。
　
それぐらい、1年前と比べてゲームが変わってきている感覚がある。
　
　
　
ただ、
僕はそれがいいと思っている。
　
長文が上手くなる　＝　全体的なライティングUP
　
にもつながるからだ。
　
特に、
僕が提唱するのは「長文はLP作れ」と言っている。　
　
これができれば　、
LP作れるようになるじゃん。
　
長文極めたら、売れるLP作れるようになるよ。
　
そしたら、一本LP50万で案件取ることだって全然できる。
月に３本とったら月50万である。
デザイナーに20万払っとしても、月収90万円。
　
どうだろうか、
羨ましいと思う人もいるのではないだろうか。
　
「売れるレター作れますよ」みたいな人は、結構希少価値が高いからね。
　
「なんちゃってライター」多すぎて、
顧客のインサイトとか全然拾えてなくて、
キャッチコピーも弱々のライターなんてザラにいる。
　
ところが、
Xというのはそういった顧客インサイトや、キャッチコピーの訓練なんかも行える。
　
だから書きまくって極めたら、
正直LP書くのなんて余裕になる。
　
これって、結構いいスキルじゃないか？
　
　
この間も、生徒に初めて他業種のLP書かせたんだけど、
まぁまぁいいLPを作っていた。
　
一発500万ぐらいは売り上げ出すだろうなって思う。

　
そういう一生物のスキル。
それがXライティング。
　
それをこの動画を聞くだけで、かなり全貌がわかってしまうと考えると、
どう考えてもこの価格は安い。安すぎる。
　
十万石まんじゅうである。（わからない人はごめんなさい）
　
ぜひとも、
一生物のライティングスキル磨きたい人や
長文技術向上したいという人は買ってみてほしい。
　
　
クレームは大歓迎である。
この内容でクレーム言う人がいたら、徹底的に話を聞きたい。
例えプロのライターが見たとしても、いやー、かなりこの内容ならば安いと思わせる自信がある。
　
　
では、
ご覧になりたい人は購入されてみてください。
　

ここから先は

374字

¥ 3,980

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか？