教材満足度を高めるノウハウ 「買ってよかったです!」と言われ、LTVが向上する教材作成技巧
〜11月27日 19:30
11月1日0時0分 値上げします
1980円→4980円
部数130部突破
今回は
「教材満足度の高め方」
について、書こうと思う。
もし、あなたの教材が買われたとして、
(出していない人も出したと仮定して)
「めっちゃ勉強になりました!」
「うおおおめっちゃやる気に溢れました!」
「まじでこの商品安すぎです!」
とか言われまくったら、テンション上がらないだろうか。
純粋に嬉しいし、
反応があるとわかりやすくていいよね。
「あぁいい商品出せたんだなぁ」と噛み締めることができる。
まぁ、
僕は毎回何かの商品を出すたびに、熱い感想が飛んできたり、
感謝の声が飛んできたりするわけだけれども、
意外とそうでもない人も多いようにも思う。
買われたものの
「あんまりレビューがつかない…」とか
「なんか感想とかも全然こない、いいもの書いたつもりなんだけどな…」
「リピーター少ない気がするんだよな…」
とか、
そんな発信者が多いように見える。
そうなると、
コンテンツを作るモチベーションもなかなか上がらなかったりするよね。
売上は多少上がったとしても、
少し不完全燃焼感が残る。
こんな商品開発ばっかりしていると、
なかなか次出すモチベが下がったりするよねぶっちゃけ。
そもそもが、
内容が微妙であるとか、希薄であるとか、
そういう可能性もあるんだけど、
もしかしたら、
本書で言うテクニックを入れたら、その状況は改善されるかもしれない。
実は、
簡単に教材の満足度を高める方法、といういかにも怪しげなノウハウが存在する。
割と枝葉だけど、
割と本質。
そんな僕のとっておきのノウハウ。
本書でいくつかそのノウハウを開示するわけだけれども、
正直、これらのノウハウをぶち込んでおくだけで、
教材の満足度は高まり、
「〜〜さんの教材買ってよかった!」と思ってもらえる人は増加する。
結果、
リピーターも増えるだろうし、
購入経験を通したファンも増え、LTVが上がるというわけだ。
(LTVって何?っていう人はこのnote買う前にググって勉強しておくこと)
「おいおい、本当にそんなものがあるのか」
と、
眉唾のものかもしれないが、
申し訳ないが、まぁ今回の僕のnoteは、「マジかよ!絶対だな!?お前言ったからにはいいノウハウ絶対言えよ!?」と鼻息フンフンで過度な期待を持って購入しないほうがいい。
僕が本書で言うことをいくつかでも実践すれば、
確実に満足度が上がる確率が高まること自体は間違いないが、
「必ず満足度が上がる!」と保証するものでもない。
そもそも、
「満足度を上げる!」って、まぁぼやけた基準だしね。
そもそも、
教材の内容がうんちだとうんちはうんちにしかならないからね。
今回の要素を入れると「満足度が上がる変数」が追加されることになるが、
教材満足度を決める要因って、他の変数の要素も大きすぎて、効果を実感するのが難しいんだよね。
「なるほどー確かにねこ社長のコンテンツはこれらが入ってるからテンションが上がるのか」とか、
それらを確かめにくるぐらいの期待値で購入した方がいい。
まぁ、
ちょっと僕のテクニックや思想を暴露しすぎているので、
勉強には必ずなると思う。
「んなこと当たり前だろwww」っていう人は、
おそらく一人もいないのではないかと思う。
僕の生徒に見せても、
「これやばいっすね」って言われたから、まぁ読了後の満足度は保証できると思う。
言っておくが、
・量で網羅しましょう!
・テンプレートを用意しましょう!
とかいった、ありきたりな話ではない。
もうちょっとテクニカルなノウハウである。
意外と盲点だから、
みんな意識していないことだったりするんだよね。
では、
いこうと思う。
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10月28日 19:30 〜 11月27日 19:30
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